台湾・台中で大人気の観光スポット「逢甲夜市」。
「台中に行ったら絶対に寄りたい!」と楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
私たちは今回、高美湿地や日月潭を巡る日帰りツアーに参加し、その帰りの降車地として18時頃に逢甲夜市を訪れました。
これまで高雄の夜市なども訪れてきましたが、ここはまさに街全体が夜市のような圧倒的なスケール感と熱気!
人出も凄まじく、熱気あふれる台中最大の夜市を肌で実感することができました。
今回は、ツアー帰りに訪れた逢甲夜市でテイクアウトやお店での食事を活用しながら楽しんだリアルな体験談をご紹介します。
- 混雑の中でゆっくり座って味わえた人気餃子店「吉蜂蒸餃」
- 直感で買ってホテルで楽しんだ夜市グルメ5選
- 混雑した夜市からの帰りの移動(Uber)
「ツアーの帰りに寄ってみようか迷っている」「逢甲夜市の雰囲気を知りたい」という方の参考になれば幸いです!
ちなみに、逢甲夜市の前に参加した「高美湿地・日月潭の日帰りツアー」の詳しい体験記はこちらでまとめています。

18時に到着!高雄の夜市を超える圧倒的なスケールと混雑

街全体が夜市!?熱気あふれる逢甲夜市へ
日帰りツアーを終え、最終降車地として指定した逢甲夜市に到着したのは夕方の18時頃。
これまで高雄の「六合夜市」や「瑞豊夜市」など台湾の有名な夜市をいくつか訪れてきましたが、到着して一目見た瞬間「今まで行った中でここが一番混んでいる…!」と絶句してしまうほどの人出と熱気でした。
メインの通りはもちろん、路地に入ってもどこまでもお店と人が続いていて、まさに「街全体が丸ごと巨大な夜市」といった圧巻のスケール感です。
逢甲夜市の場所・基本情報
逢甲夜市は、逢甲大学のキャンパス周辺に広がる台湾最大級の夜市です。
観光客や地元の学生たちで毎日大賑わいを見せています。
スポット名: 逢甲夜市(Fengjia Night Market)
住所: 407 台湾 Taichung City, Xitun District, Wenhua Rd(逢甲大学周辺)
営業時間: 13:00〜翌1:00頃(※店舗や曜日によって異なります)
アクセス: 台中駅から路線バスで約40〜50分、またはタクシー・Uberで約20〜30分(※今回は高美湿地・日月潭ツアーの最終降車地点として訪れました)
人多すぎて選べない!立ち食べ歩きを諦めてテイクアウト作戦へ

夜市といえば屋台巡りや立ち食べ歩きが醍醐味ですが、逢甲夜市はとにかく人、人、人!
人とすれ違うのも一苦労なほどの混雑ぶりで、まさに「人酔い必至」の空間でした。
一日中観光してきたツアー帰りということもあり、体力的に「この大混雑の中でじっくりお店を選んで、人混みに揉まれながら食べ歩くのはキツいかも…」と実感。
正直、お店がどこにあるのか位置を覚える余裕すらありませんでした。
そこで私たちは無理をするのをやめて、「気になったものは直感でテイクアウトして、ホテルでゆっくり楽しむ作戦」に切り替えることにしました!
混雑と疲労を救った!「吉蜂蒸餃 創始店」でホッと一息

到着当初は屋台で買ってその場で食べる予定でしたが、強烈な混雑とツアー後の疲労感から「とにかく一度どこかで座りたい…!」という気持ちに。
そんな中、大通り沿いにあってすぐ目に入り、逃げ込むように入ったのが「吉蜂蒸餃 創始店」でした。
後から調べて分かったのですが、実はここ、Googleの口コミ数が1,400件を超えていて評価も4.2の人気店!大通り沿いでパッと入ったお店だったのですが、運よくすごくいいお店に立ち寄ることができました。
吉蜂蒸餃 創始店
店舗名: 吉蜂蒸餃 創始店
住所: No. 121, Dazhi Rd, Zhenxing Village, East District, Taichung City, 台湾 401
営業時間: 16:30〜22:00
定休日: 水曜日(※訪問される際は念のため最新情報もご確認ください)
安くて絶品!熱々モチモチの蒸し餃子&スープ

店内に入り、まずはイートインで食事をすることにしました。
注文したのはこちらのメニューです。
蒸し餃子(せいろ): 40台湾ドル × 2箱
スープ: 30台湾ドル
運ばれてきた熱々の蒸し餃子は、皮がモチッとしていてお肉の旨味もしっかり感じられ、文句なしの美味しさ!
このボリュームとクオリティで1箱40台湾ドル(日本円で約200円前後)という驚きの安さにも感動しました。
美味しすぎて「ホテルでも食べたい!」とテイクアウトも追加購入
店内で出来たてを味わって大満足だったのですが、この蒸し餃子が本当に美味しくて「これは絶対にホテルに戻ってからもまた食べたい…!」という気持ちに。
そこで、お店を出る際に持ち帰り用(テイクアウト)としてさらに蒸し餃子を2箱追加で購入しました!
人酔いしそうな大混雑の逢甲夜市でしたが、ここで座って美味しい餃子を食べられたおかげで体力をしっかり取り戻し、この後のテイクアウト巡りへと繰り出すことができました。
直感で買い集めた!ホテルで楽しむ夜市テイクアウトグルメ5選
人多すぎ&街全体が夜市状態で、正直どこの通りにお店があったかも覚えていないレベルでしたが、
直感でパッと買い集めたグルメをホテルに持ち帰り、ゆっくり晩酌セットとして楽しみました!
実際にテイクアウトして味わった5つのメニューをご紹介します。
【吉蜂蒸餃】ホテルで楽しむ絶品・持ち帰り蒸し餃子(40台湾ドル×2)

先ほどご紹介した「吉蜂蒸餃」ですが、あまりの美味しさに我慢できずホテルで食べる用にテイクアウトしたもの。
時間が少し経って冷めてしまっても、皮のモチモチ感とお肉の旨味がしっかり感じられて、ホテルでのんびり味わう夜食として最高のご褒美になりました。
【屋台】一口餃子(50台湾ドル)


以前、高雄の瑞豊夜市で食べた一口餃子がとっても美味しかったので、「屋台の一口餃子は絶対に美味しいはず!」という期待を込めて思わず購入した一品。
パクッとつまみやすいサイズ感と香ばしい焼き目は期待を裏切らない美味しさで、お酒のおつまみにも最高の組み合わせでした。
【スイーツ】ホクホク甘い大学芋(100台湾ドル)


夜市の中に現れた甘い誘惑に負けて購入した大学芋。
日本の大学芋に似た馴染みのある味わいで、甘すぎず最後までとても食べやすかったです。
現地通貨の100台湾ドルだと「安い!」となぜか気軽に買ってしまったけれど、
よく考えたら日本円で500円くらいになるので、そう思うとちょっと贅沢なお値段だったかも……!?
【定番】スパイシーで肉汁あふれる胡椒餅(60台湾ドル)


台湾夜市の外せない定番グルメといえばやっぱり胡椒餅。現地を歩いていて、
まわりに並んでいる人がすごく多くて「これは絶対に美味しい人気店に違いない…!」と思い、つられて思わず列に並んで購入しました。
外の生地はパリッと香ばしく、中にはスパイシーなお肉とジューシーな肉汁がぎっしり詰まっていて、並んで買った甲斐がある美味しさでした!
カリカリ豚肉&玉ねぎの酢漬け(150台湾ドル)

日本にいる時にYouTubeを見て「逢甲夜市に行ったら絶対に食べたい!」と事前にチェックしていた一品。
お値段は150台湾ドルとちょっとお高めだったからか、周りに並んでいる人はいませんでした(笑)。
それでも念願の一品だったので思い切って購入!
カリッと揚がった旨味たっぷりの豚肉に、甘酸っぱい玉ねぎの酢漬けを合わせて食べると、意外とさっぱりしていて最後まで美味しくペロリと完食できました!
疲れた夜は無理しない!帰りはUberでホテルへ直行が正解

夜市を満喫した後は、買い集めた美味しいテイクアウトグルメを持って今回宿泊している「タルムードホテルクラシック」へと戻ります。
逢甲夜市からホテルまでは、迷わず「Uber(ウーバー)」を利用しました。
Uberを使って大正解だった理由
かかった料金: 275台湾ドル(日本円で約1,300〜1,400円前後)
人混みを抜けてすぐ乗れる: 人でごった返すバス停で並んだり、超満員のバスに揺られたりするストレスがゼロ。
アプリで配車&決済完了で安心: 目的地もアプリ上で事前に設定できるため、言葉の壁を心配することなくスムーズにホテルまで直行できます。
夜市出口や少し離れた大通りで呼ぶのがコツ: 夜市の中心部は車が入りにくく大混雑しているため、少し離れた大通りまで歩いてから配車リクエストを出すとスムーズに合流できました。
台中駅方面まで約30分かかりましたが、275台湾ドルで快適に移動できて疲れを溜めずに済み、
買い集めた熱々のテイクアウトグルメが冷めないうちにホテルの部屋へ持ち帰れたので、本当に大正解の選択でした!
ちなみに、今回宿泊した「タルムードホテルクラシック」の詳しいお部屋の様子や設備、アクセス情報などは以下の記事で詳しくレビューしています。
台中でコスパの良いホテルをお探しの方はぜひ参考にしてみてくださいね。
👉 【台中】タルムードホテルクラシック(Talmud Hotel Classic)宿泊記レビュー記事はこちら

まとめ:3大夜市を巡って分かった!大混雑の逢甲夜市は「イートイン避難+テイクアウト」で賢く楽しもう
台中最大級のスケールを誇る「逢甲夜市」。
その熱気と圧倒的な広さは唯一無二で、台湾の夜市文化のパワーを全身で体感できる素晴らしいスポットでした!
ただ、これまでに高雄の「六合夜市」と「瑞豊夜市」も訪れてきた私たちですが、
「規模感」「人混みの具合」「アクセスのしやすさ」などを総合的に比べると、正直なところ瑞豊夜市が一番自分たちの好みに合っていてお気に入りでした。
逢甲夜市は規模が大きい分、ツアー帰りの身体には混雑と移動のハードルが少し高めだったのも本音です(笑)。
(※高雄の2大夜市のリアルな比較や楽しみ方は、こちらの高雄の夜市比較記事でも詳しく書いています!)
とはいえ、今回実際に体験して分かった「逢甲夜市を無理なく楽しむコツ」を押さえておけば満足度は一気に上がります!
- まずは座れるお店(吉蜂蒸餃など)でしっかり休憩&体力を回復!
- 人混みで無理をせず、気になるグルメは直感でテイクアウト!
- ホテルの部屋でゆっくり晩酌セットとして味わう!
- 帰りは無理せずUberでストレスフリーに直行!
「混んでいて疲れそう…」と不安な方も、このスタイルなら自分のペースで楽しめます。
それぞれの夜市に違った良さがあるので、ぜひ自分に合ったスタイルで台湾の夜市巡りを満喫してみてくださいね!

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