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【高雄スイーツ】お茶好き必見!「香茗茶行」の濃厚ティーソフトが絶品。メニューやアクセスを解説

【高雄スイーツ】お茶好き必見!「香茗茶行」の濃厚ティーソフトが絶品。メニューやアクセスを解説 台湾
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台湾・高雄の歴史が息づく塩埕地区

この街で、お茶の香りに誘われてついつい足が止まってしまう名店があります。

1946年創業の香茗茶行

自治体の広報誌『Love Kaohsiung』でも特集されたこの老舗は、単なるお茶屋さんではありません。

初代が自転車でお茶を運んだ時代から、三代目の現在に至るまで、高雄の人々に愛され続けてきた「信頼の味」がある場所です。

香茗茶行がなぜこれほどまでに人々を惹きつけるのか、その魅力を詳しくご紹介します。

ロゴに込められた奮闘の記憶。香茗茶行の歩み

香茗茶行の自転車マーク
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高雄の街を歩いていると、ふと目に留まる「自転車」を描いたクラシックなロゴマーク。

これこそが、1946年創業の老舗「香茗茶行(シャンミンチャシン)」のシンボルです。

ここでは、広報誌『Love Kaohsiung』でも紹介された、お店のルーツと受け継がれる想いについて深掘りします。

自転車が象徴するもの:初代・廖萬和氏がたった一人で築いた店の原点

香茗茶行のロゴマークに描かれた一台の自転車。

これには、創業当時の熱い物語が秘められています。

高雄の広報誌『Love Kaohsiung(2020年5月号)』の特集によると、

1946年の創業当時、初代店主の廖萬和氏はたった一人でこの商いを始めたといいます。

当時は現代のような物流網もなく、廖氏は自ら自転車にまたがり、重い茶葉を積んで遠方まで売り歩いていました。

時にはその行商の旅が一週間にも及ぶことがあったというエピソードは、当時の苦労と情熱を物語っています。

現在のロゴに刻まれた自転車は、道なき道を切り拓き、誠実にお茶を届け続けた創業者の奮闘の記憶を今に伝えるシンボルなのです。

変わらぬ趣:大理石の床や茶筒が並ぶ、歴史を感じる本店の内装

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鹽埕にある本店に一歩足を踏み入れると、そこには時が止まったかのようなレトロな空間が広がっています。

  • 整然と並ぶ茶筒: 壁一面を埋め尽くす年季の入った茶筒は、店が歩んできた時間の重みを感じさせます。
  • 大理石模様の床: 台湾の古い建築によく見られる大理石の床は、どこか懐かしく、ひんやりとした静謐な空気感を醸し出しています。
  • 初代の自転車の荷台: 店内には、かつて廖萬和氏が実際に使用していた自転車のパーツも残されており、お店の原点を今に伝えています。

単にお茶を買いに行くだけでなく、この「高雄の歴史そのもの」に触れられる空間もまた、香茗茶行が特別な場所であり続ける理由のひとつです。

お茶のプロが手がける「究極のミルクティー(奶茶)」の秘密

香茗茶行のミルクティー
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今回は飲みませんでしたが、香茗茶行を訪れる人の多くが手にしているのが、

看板メニューの「ミルクティー(奶茶)」です。

資料を調べてみると、そこには老舗茶屋ならではの緻密な計算と、厳選された素材選びのストーリーが隠されていました。

6種の茶葉をブレンド:老舗が守る「古早味(昔ながら)」の紅茶

6種の茶葉をブレンド:老舗が守る「古早味(昔ながら)」の紅茶
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ベースとなるのは、台湾で古くから親しまれている「古早味紅茶」です。

資料によると、この紅茶にはセイロンティーなど6種類もの茶葉が独自にブレンドされているそうです。

単一の茶葉では出せない深い香り、美しい色合い、そしてなめらかな口当たりを追求した黄金比。

伝統的な味わいを大切にしながらも、老舗の技術で現代的にアップデートされた、まさに「究極のベース」といえます。

名門・高大牧場との出会い:濃厚な牛乳が引き立てる、計算し尽くされた一杯

この特別な紅茶のパートナーに選ばれているのが、台湾のブランド牛乳「高大牧場」です。

高大牧場のミルクは濃厚なコクが特徴。

力強い茶葉の香りがミルクに負けることなく、かつミルクのまろやかさが際立つよう、絶妙なバランスで合わせられています。

飲み終わった後にふんわり残る、甘い後味の正体

香茗茶行のミルクティーが支持される理由は、その「後味の良さ」にあるといいます。

茶葉の選定から抽出の時間に至るまで、

すべてが「最後の一滴まで美味しく飲めること」を計算して作られているため、

飲み終わった後にふんわりと心地よい茶葉の甘みが喉の奥に残るのだとか。

お茶のプロが本気で作る一杯、ミルクティー好きならずともチェックしておきたい一品です。

次高雄に行った時は絶対にミルクティー飲みたいです!

お茶屋さんの本気スイーツ。乳化剤無添加のソフトクリーム

ミルクティーと並んで、香茗茶行の看板メニューとして絶大な人気を誇るのが

「茶葉ソフトクリーム」です。

2016年の販売開始以来、瞬く間に多くのファンを虜にしたこのスイーツには、老舗茶屋としての誇りが詰まっています。

セイロンティーや烏龍緑茶など、お茶の香りがダイレクトに届くフレーバー

香茗茶行のソフトクリーム
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店主と思われるおじいちゃんがもってきてくれました!

すごく優しい人で色々話しかけてくれました!

まず驚くのは、その一口目から広がる圧倒的な「お茶感」です。

フレーバーは、セイロンティーや烏龍緑茶、ティーラテ、アッサムミルクティーなど、お茶本来の風味を活かしたものばかり。

一般的なソフトクリームはミルクの甘みが勝ってしまいがちですが、香茗茶行のものは「お茶をそのまま食べている」かのような芳醇な香りが鼻を抜けます。

甘さは控えめで、お茶特有の爽やかな渋みや深みがしっかりと感じられるため、最後まで飽きることなく楽しめます。

甘いのが苦手な私も最後まで美味しく食べられました!

公式の紹介によると、乳化剤を一切使わず作られているそうです

公式の紹介によると、乳化剤を一切使わず作られているそうです公式の紹介によると、乳化剤を一切使わず作られているそうです
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このソフトクリームが、地元高雄の人々に長年支持されているのには理由があります。

それは、徹底した素材へのこだわりです。

公式の紹介によると、こちらのソフトクリームは乳化剤を一切使わずに作られているそうです。

余計なものを加えず、厳選された茶葉と新鮮なミルクだけで仕上げることで、素材本来の良さを引き出しているのだとか。

実際に食べてみると、口当たりは非常に滑らかでありながら、後味は驚くほどすっきりとしています。

体に優しい素材選びが、小さなお子様からご年配の方まで、幅広い世代に愛される秘訣なのかもしれません。

店先のレトロな風景の中で味わうこの一杯は、高雄観光の中でも格別なひとときになりますよ。

店舗情報とアクセス

香茗茶行の店頭の様子
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香茗茶行の本店がある塩埕地区は、かつての高雄の中心地。レトロな街並みを楽しみながら、お茶を片手に散策するのがおすすめです。

住所・アクセス情報

住所: 高雄市鹽埕區五福四路264號

アクセス: 高雄MRTオレンジ線「鹽埕埔」駅4号出口から徒歩約5分。五福四路を真っ直ぐ進むと右側に見えてきます。

営業時間: 9:00~21:00(水曜定休) ※日曜は10:00~

周辺の観光スポット:駁二芸術特区との組み合わせ

香茗茶行から徒歩圏内には、高雄観光の目玉である「駁二芸術特区」があります。

古い倉庫群をアートスペースとして再生したこのエリアは、写真映えするオブジェや個性的なショップが並び、散策にぴったり。

香茗茶行でソフトクリームを買ってから、のんびりと海沿いのアートを眺めに行くのが、おすすめルートです。

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【番外編】香茗茶行の近くで見つけた「超」行列店!

実は今回、香茗茶行へ向かう途中に、ものすごい行列ができているお店を見つけました。

その名も、鴨肉料理の超有名店「鴨肉珍」です。

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これは後日鴨肉珍に訪れた時の行列に並んだ様子です!

この日もすごい行列でした。(笑)

お昼時を過ぎても途切れない行列に、「これは絶対に美味しいに違いない……!」と確信。

あいにくその日は夜市に行く予定だったので断念したのですが、あまりの活気に後ろ髪を引かれる思いでした。

実は、後日また高雄に戻ってくる予定があるので、その時に必ずこの店へ行くと心に決めました!

高雄のグルメは、歩いているだけで新しい発見があって本当に飽きません。

次回の「鴨肉珍」レポートも、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

まとめ:高雄の歴史と情熱を、一杯のお茶とともに

1946年の創業以来、三代にわたって高雄の人々に愛され続けてきた「香茗茶行」。

初代が自転車でお茶を運んだ奮闘の歴史、常連客との言葉のいらない信頼関係、

そしてお茶への凄まじいこだわり——。

実際にそのレトロな店構えに触れ、

お茶の香りがダイレクトに届くソフトクリームを味わうことで、

このお店がこれほど長く支持されている理由が心から分かりました。

今回はお腹がいっぱいでミルクティーを断念したり、

近くの超行列店「鴨肉珍」を次回に持ち越したりと、宿題もたくさん残りましたが、それもまた旅の醍醐味です。

皆さんも高雄を訪れた際は、ぜひ塩埕のレトロな街並みを歩きながら、

香茗茶行のお茶の香りに癒やされてみてくださいね!

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プロフィール
関西姉妹
この記事を書いた人

死ぬまでに世界中を旅したい!
※すこしでも安く…(笑)
【今まで行った場所】
シンガポール・台湾・香港・ベトナム・アメリカ・タイ・マレーシア・オランダ・韓国

関西在住
INFPの姉とISTJの妹
全く似ていないでこぼこ姉妹の格安旅行についてあれこれ書いていきます!

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