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車なしでも楽しめる!支笏湖温泉街からポロピナイまで、絶景サイクリング体験レポート

車なしでも楽しめる!支笏湖温泉街からポロピナイまで、絶景サイクリング体験レポート 北海道
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「支笏湖観光、温泉街を散策するだけではもったいない!」

そう思って挑戦したのがポロピナイまでのサイクリングです。

温泉街の散策もいいけれど、もっと深く支笏湖を楽しみたいならレンタサイクルがおすすめ!

支笏湖ビジターセンターで自転車を借りれば、

絶景ポイント「ポロピナイ」までたった1時間でアクセスできるんです。

9:30にスタートして、お昼に絶品のチップ料理を食べ、

14:00には戻ってこれる充実のスケジュールをまとめました。

車なしでも支笏湖を120%満喫できる、半日モデルコースをご紹介します。

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  1. 車なしでも大丈夫!支笏湖観光の幅を広げる「ポロピナイ・サイクリング」
    1. 温泉街の周辺だけで終わらない、アクティブな支笏湖の楽しみ方
    2. レンタカー不要。自分の足で「支笏湖ブルー」に会いに行く
  2. 【重要】挑戦する前に知っておきたい!安全面と注意点
    1. 車との距離が近く、スピードも速い!広い道ならではの「怖さ」
    2. 「行きはよいよい、帰りは……」最初に待ち構える坂道の罠
    3. お子様連れや初心者には厳しい?安全を第一に考える判断基準
  3. 【9:30】まずは支笏湖ビジターセンターでレンタサイクル!
    1. 手ぶらでOK!自転車の種類とレンタル手続きのコツ
    2. ポロピナイへの持ち物
  4. 【10:00】ポロピナイへ向けて出発!絶景の湖畔ルート
    1. 一本道で迷わない?実際の道路状況と坂道のリアル
    2. 自転車だからこそ立ち止まれる、最高のシャッタースポット
  5. 【11:00】ポロピナイ到着!開放感あふれる湖畔の景色
    1. 温泉街とはひと味違う、静かでダイナミックな支笏湖の表情
  6. 【11:30】ご褒美ランチ!名物「チップ(ヒメマス)」を堪能
    1. 予算3,400円で味わう、鮮度抜群の贅沢セット
    2. 運動した後の体に染みわたる、ヒメマスの淡白な旨み
  7. 【12:50】リフレッシュを終えて帰路へ。心地よい疲れとともに
    1. 帰りの方がハード?待ち構える「試練の上り坂」
    2. 帰着まであと少し。心地よい疲れが達成感に変わる
  8. 【14:00】ビジターセンター到着。半日で叶える最高の充実感
    1. 4時間半のタイムラインまとめ
  9. まとめ:「最高の一枚」を撮るなら自転車が正解!

車なしでも大丈夫!支笏湖観光の幅を広げる「ポロピナイ・サイクリング」

ポロピナイの風景
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「支笏湖に行きたいけれど、レンタカーがないから温泉街の周りを少し歩いて終わりかな……」

もしそんな風に思っているなら、ちょっと待ってください!

実は支笏湖には、車がなくてもその雄大な自然を肌で感じ

さらに絶品グルメまで堪能できる方法があります。

それが、「レンタサイクルで行くポロピナイ・サイクリング」です!

温泉街の周辺だけで終わらない、アクティブな支笏湖の楽しみ方

支笏湖の拠点となる温泉街周辺も魅力的ですが、そこだけで帰ってしまうのはもったいない!

温泉街から数キロ離れた場所にある「ポロピナイ」エリアは、

より湖面を近くに感じられる開放的なスポットとして知られています。

「でも、バスもないし歩くには遠すぎるし……」と諦める必要はありません。

自転車なら、温泉街からポロピナイまで約1時間。

心地よい汗を流しながら、公共交通機関だけでは決して辿り着けない、

支笏湖を体験することができます。

レンタカー不要。自分の足で「支笏湖ブルー」に会いに行く

支笏湖のサイクリング中の景色

このサイクリングの醍醐味は、なんといっても「支笏湖ブルー」との距離感です。

車の窓越しに眺める景色とは違い、自転車なら遮るものは何もありません!

  • 横目に広がる、吸い込まれそうなほど透明な青い湖面
  • 森の中を駆け抜けるときに感じる、ひんやりとした木漏れ日の空気
  • 自分の足で漕ぎ進めるからこそ味わえる、目的地に到着した時の達成感

レンタカーがなくても、自分の足があれば、支笏湖の美しさをより楽します。

【重要】挑戦する前に知っておきたい!安全面と注意点

支笏湖の風を感じながら走るサイクリングは最高のリフレッシュになりますが、

実際に走ってみて「ここは気をつけなければいけない」と感じたポイントがいくつかあります。

安全に旅を楽しむために、危険に感じたポイントを共有します。

車との距離が近く、スピードも速い!広い道ならではの「怖さ」

ポロピナイへ向かう道は、北海道らしく道幅自体はしっかり確保されています。

しかし、道が広く見通しが良いからこそ、周囲の車や大型バスがかなりのスピードで飛ばしています。

自転車のすぐ脇を猛スピードで車が走り抜けていくため、風圧や音に驚くこともあるかもしれません。

道幅に余裕があるとはいえ、車との距離が近く感じる瞬間も多く、走行中は常に緊張感を持つ必要があります。

景色に気を取られすぎず、しっかりとハンドルを握って左端をキープすることが、安全に楽しむための鉄則です。

「行きはよいよい、帰りは……」最初に待ち構える坂道の罠

このルートに挑戦する際、頭に入れておきたいのが高低差です。

実は、温泉街を出発してすぐに長めの坂道が待ち構えています。

  • 行き(ポロピナイへ): 行きは下り坂なので風を切ってスイスイ進めるので「自転車最高!」と最高に楽しい時間を過ごせます。
  • 帰り(温泉街へ): 行きに楽をした分、帰りはポロピナイから温泉街に向けて「きつめの上り坂」が続きます。

ランチを食べてお腹がいっぱいになり、体力も少し削られた状態での上り坂は、正直かなり大変です。

「帰りの方がハード」ということを念頭に置いて、ペース配分を考えながら楽しみましょう。

私は帰りは自転車を押しながら坂を上りました。

お子様連れや初心者には厳しい?安全を第一に考える判断基準

以上のことから、小さなお子様連れのご家族にとって、このポロピナイまでの完走はかなりハードルが高いです。

スピードを出す車への警戒、そして帰路のきつい上り坂。

これらを考えると、大人でも普段あまり運動をしない方なら、翌日の筋肉痛は覚悟すべきコースです。

もし不安がある場合は、無理をせず「電動アシスト付き自転車」を借りるか、

温泉街周辺の平坦なエリアで景色を楽しむプランに切り替えるのが、おすすめかもしれません。

【9:30】まずは支笏湖ビジターセンターでレンタサイクル!

レンタサイクル
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支笏湖に到着したら、温泉街の中心にある「支笏湖ビジターセンター」へ向かいましょう。

こちらでレンタサイクルの受付を行います。

手ぶらでOK!自転車の種類とレンタル手続きのコツ

「旅行中に自転車に乗る予定はなかった」という方でも大丈夫。

特別な装備は必要なく、普段着でふらっと立ち寄って借りることができます。

ここで選べる自転車は主に2種類。

  • 普通自転車(シティサイクル): のんびり散策したい方向け。
  • 電動自転車: 今回のようなポロピナイ往復を目指すなら、こちらの方がおすすめです。

手続きは名前や連絡先を記入するだけのシンプルなもので、数分で完了します。

ブレーキの効き具合やタイヤの空気圧も出発前に軽くチェックしておくと安心です。

普通自動車:利用料1,000円 保証金2,000円
電気自動車:利用料3,000円 保証金3,000円

※ヘルメットも無料で貸してくれます。

私たちは普通自動車を借りましたが

坂があるので不安な方は電動自転車をおすすめします。

ポロピナイへの持ち物

ポロピナイへ向かう際の持ち物は、以下の最小限に絞るのがベストです。

  • 飲み物(水分補給): 出発前に購入しておきましょう。
  • スマートフォン / カメラ: 絶景ポイントが多すぎるので必須です!
  • タオル: 坂道で汗をかいた時のために。
  • ランチ代(現金): ポロピナイでのチップ料理を楽しむために忘れずに。

自転車にカゴがあるので多少の荷物は入ります。

準備が整ったら、ヘルメットをしっかり着用して、いよいよ支笏湖ブルーの世界へ漕ぎ出しましょう!

レンタサイクルを借りた支笏湖ビジターセンターについて

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【10:00】ポロピナイへ向けて出発!絶景の湖畔ルート

支笏湖ビジターセンター to ポロピナイ園地

準備が整ったらいよいよ出発!

支笏湖温泉街を背にして、ポロピナイを目指す約1時間の冒険が始まります。

ルートはほぼまっすぐの湖畔沿いをひたすら走ります。

景色がすごくいいので楽しいサイクリングになると思います1

一本道で迷わない?実際の道路状況と坂道のリアル

支笏湖ビジターセンターからポロピナイへのルート

ルートは非常にシンプル。

基本的には湖沿いの国道(453号線)を道なりに進むだけなので、初めての方でも迷う心配はありません。

「スマホの地図を何度も確認して立ち止まる」といったストレスがなく、走ることに集中できるのは嬉しいポイントです。

ただし、覚悟しておきたいのがスタート直後の急勾配

温泉街を出てすぐに、下り坂が待ち構えています。

すごくスピードがでるので注意してください。

このあとはポロピナイまで平坦な道がメインになります。

帰路はこの坂を登り切る必要があるため、行きで楽しみすぎず、

体力を少し温存しておくのがおすすめです。

自転車だからこそ立ち止まれる、最高のシャッタースポット

支笏湖の風景

車でのドライブなら一瞬で通り過ぎてしまう景色も、自転車なら自由自在。

「あ、今の青、綺麗だった!」と思ったらすぐに停車して、自分だけの絶景を写真に収めることができます。

広い道で車がスピードを出して走っているため、停車する際は必ず十分に左側に寄り

安全を確認してからカメラを構えましょう

自分のペースだからこそゆっくり景色を見ながら進めます。

【11:00】ポロピナイ到着!開放感あふれる湖畔の景色

ポロピナイの様子
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坂道を越え、湖沿いを走り続けること約1時間。ついに目的地である「ポロピナイ」に到着です!

ほぼ休みなく1時間漕ぎ続けたのでお尻がすこしいたくなってしまいました。

温泉街とはひと味違う、静かでダイナミックな支笏湖の表情

温泉街周辺も美しいですが、ポロピナイの魅力はなんといっても「湖との距離の近さ」です。

ここは観光地としての賑やかさから少し離れ、波の音と風の音をよりダイレクトに感じることができます。

砂浜になっているので湖に入って遊んでいる子供たちがたくさんいました、

【11:30】ご褒美ランチ!名物「チップ(ヒメマス)」を堪能

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ポロピナイに到着して、お腹もほどよく空いてきたところで、待ちに待ったランチタイムです。

ここポロピナイを訪れたなら、絶対に食べておきたいのが支笏湖の名物「チップ(ヒメマス)」です。

予算3,400円で味わう、鮮度抜群の贅沢セット

チップの定食
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今回注文したのは、チップを心ゆくまで堪能できる3,400円のチップセット。

正直、ランチとしては少し贅沢なお値段かもしれません。

しかし、運ばれてきた料理を目の前にすれば、その価値は一目瞭然!

チップのお寿司
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チップの焼き魚
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チップの刺身
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チップのお刺身: 驚くほど透き通ったオレンジ色の身は、鮮度抜群。

チップの塩焼き: 炭火の香ばしさと、ふっくらとした身の甘みが絶妙。

チップのフライや煮付け: 異なる調理法で、チップの魅力を余すことなく味わえます。

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お店は食券制でいろいろなチップ料理を食べられることができます。

3,400円の定食は盛りだくさんで1人で食べるには量が多くお腹がパンパンになります!

運動した後の体に染みわたる、ヒメマスの淡白な旨み

ヒメマス(チップ)の水槽
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約1時間のサイクリングでエネルギーを消費した体に、上品な脂がのったチップの旨みが染みわたります。

お刺身は口の中でとろけ、塩焼きは皮目がパリッと、中はジューシー。

見た目がサーモンに似ていますが味は全く違いました。

チップはこの夏の時期しか食べられることができないのでぜひ夏に支笏湖に訪れる方は食べてみてください。

【12:50】リフレッシュを終えて帰路へ。心地よい疲れとともに

幸せなランチタイムを終えたら、いよいよ支笏湖温泉街へ向けて出発です。

行きは「下り坂」で風を切る快感を味わいましたが、帰りはその分、自分の力で坂を登り切る必要があります。

帰りの方がハード?待ち構える「試練の上り坂」

ポロピナイを出発してしばらくは平坦な道が続きますが、温泉街に近づくにつれて斜度が増していきます。

温泉街への坂道
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に行きに勢いよく下ってきた「あの坂」が、帰りは壁のような上り坂となって立ちはだかります。

ランチでお腹がいっぱいになっていることもあり、ここが踏ん張りどころ。

私は自転車に乗ってこの坂を登り切るのが厳しかったので自転車から降りて押して上りました。

帰着まであと少し。心地よい疲れが達成感に変わる

坂を登りきり、温泉街の建物が見えてきた時の安堵感はひとしおです。

往復で約2時間のサイクリング。

車ならあっという間の距離ですが、自分の足で往復したことで、

支笏湖の地形や空気感を深く体に刻み込むことができました。

足には心地よいダルさがありますが、それ以上に「車なしでもここまで楽しめた!」という充実感が上回ります。

【14:00】ビジターセンター到着。半日で叶える最高の充実感

支笏湖の風景
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予定通り14:00、無事にビジターセンターへ戻ってきました。自転車を返却して、無事終了です。

4時間半のタイムラインまとめ

今回の「車なし支笏湖満喫プラン」を振り返ると、非常に密度の濃い半日でした。

  • 09:30 ビジターセンターで受付
  • 10:00 出発(最初の坂を越えて絶景の中へ)
  • 11:00 ポロピナイ到着(湖畔でリラックス)
  • 11:30 チップ料理ランチ(3,400円の贅沢!)
  • 12:50 ポロピナイ出発(帰りの上り坂に挑戦)
  • 14:00 帰着

たった4時間半ですが、運動、絶景、グルメのすべてが詰まっています。

まとめ:「最高の一枚」を撮るなら自転車が正解!

自転車を借りて正解でした。

車道走行のスリルや、帰りの上り坂の大変さは確かにあります。

お子様連れには少し厳しいルートかもしれません。

しかし、自分のペースで立ち止まり、綺麗な景色をすぐ横で見ながら自転車を漕げるのは本当に思い出に残ります。

3,400円のチップ料理も、自分の足でたどり着いたからこそ、一生忘れない「思い出」になりました。

次の休日は、少しアクティブに、自転車で支笏湖の奥深さを探しに行ってみませんか?

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プロフィール
関西姉妹
この記事を書いた人

死ぬまでに世界中を旅したい!
※すこしでも安く…(笑)
【今まで行った場所】
シンガポール・台湾・香港・ベトナム・アメリカ・タイ・マレーシア・オランダ

関西在住
INFPの姉とISTJの妹
全く似ていないでこぼこ姉妹の格安旅行についてあれこれ書いていきます!

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