札幌を訪れたなら、絶対に外せないグルメといえば「スープカレー」。
数ある名店の中でも、常に凄まじい行列を作り、圧倒的な人気を誇るのが「スープカレーGARAKU(ガラク)」です。
私が訪れたのは、観光客で賑わうお盆休み。
お店の前には驚くほどの列ができており、入店までにかかった時間は約1時間!
「そこまでして食べる価値があるの?」と自問自答しながら並びましたが、
結論から言うと、その一口を食べた瞬間に「並んでよかった……!」と確信に変わりました。
GARAKUの魅力は、なんといっても「和風ダシ」をベースにしたコク深いスープと、彩り豊かな野菜。
今回は、王道の「チキンレッグ」や、女性に大人気の「15品目の野菜」など、
実際に食べたメニューの数々を詳しくレポートします。
札幌グルメの参考にしてくださいね!

スープカレーGARAKUの店舗情報(実は海外にも展開中!)
GARAKUは札幌を代表する超有名店ということもあり、
現在では北海道内、東京、さらには海外にまでその味を広げています。
今回訪れたのは「sitatte sapporo店」!
札幌駅と大通駅を繋ぐ地下歩行空間(チカホ)直結のビルにある店舗です。
アクセス抜群なため、お盆などの時期は特に賑わいます。

赤レンガにも近く、観光のついでに寄り易い場所にあります。

地下にあるので天候や気温に左右されずに待つことができます。
住所: 北海道札幌市中央区北2条西3丁目1-20 札幌フコク生命越山ビルB1F
営業時間:
- ランチ:11:30~15:30(L.O. 15:00)
- ディナー:17:00~21:00(L.O. 20:30)
- ※スープがなくなり次第終了
定休日: 不定休
全国のGARAKUグループ店舗一覧
もし旅行先や家の近くにあればラッキー!
これだけの店舗で愛されている味が、GARAKUの凄さを物語っています。

チェックポイント: 店舗によって営業時間が異なったり、スープが無くなり次第終了してしまったりすることもあるので、訪れる際は事前の確認がおすすめです!
お盆の札幌は大行列!GARAKUの待ち時間と並び方のリアル
札幌スープカレー界の絶対的王者とも言える「GARAKU」。
その人気は凄まじく、特に観光客が集中するお盆時期は、並ぶ前から気合が必要なレベルです。
1時間待ちは覚悟の上!行列の様子と入店までの流れ

私が訪れたのは、まさに夏休み真っ只中のお盆。
お店の入っているビルの前まで辿り着くと、そこにはすでに長い列が。
今回、入店までにかかった時間は約1時間。
GARAKUでは、店舗の入り口だけでなく、階段やビル周辺にまで列が伸びることも珍しくありません。
しかし、スタッフさんの案内がスムーズで、並んでいる間にメニューを渡してくれるなどの配慮があるため、「あとどれくらいかな?」とワクワクしながら待つことができました。
改めてその圧倒的なブランド力を肌で感じたました。
暑い中並んだ先にある、スパイスの香りの誘惑

お店の入り口に近づくにつれて、スパイスの匂いが漂ってきます。
1時間並んで少し疲れが見えていた身体も、
このスパイス香りが強くなってくると一気ににスープカレー・モードへ切り替わります。


また、並んでいる間にあらかじめメニューを渡してもらえるのも嬉しいポイント。
「メニューの種類が多くて、すぐには決められない……」という私のように決断力に自信がない方でも大丈夫!
行列に並んでいる1時間の間に、写真付きのメニューをじっくり眺めながら「チキンにするか、15品目の野菜にするか、トッピングはどうするか」とシミュレーションする時間がたっぷりあります(笑)。
むしろこの待ち時間が最高の予習タイムになります。
【実食】これぞ定番!「やわらかチキンレッグと野菜」

メニューを眺めて散々迷った結果、
最終的に選んだのは圧倒的人気を誇る「やわらかチキンレッグと野菜(1,480円)」。
運ばれてきた瞬間、スパイスの芳醇な香りと、器からはみ出さんばかりの大きなチキンに目を奪われます。
1,480円で味わえる至福。スプーンでほぐれるチキンの衝撃

名前に「やわらか」と付いている通り、このチキンが本当に凄かった……!
じっくりと煮込まれた骨付きのもも肉は、スプーンを軽く入れただけで「ホロッ」と身が解ける驚きの柔らかさ。
力を入れなくても骨から外れるので、スープカレー初心者の方でも食べやすさ抜群です。
口に運べば、肉の旨味と和風ダシの効いた秘伝のスープがじゅわっと広がり、まさに至福のひととき。
1時間並んだ疲れが、この一口で完全に吹き飛びました。
豆苗、きくらげ、れんこん……10種類の具材が織りなす食感の楽しさ
チキンだけでも大満足なのですが、脇を固める具材たちも主役級の存在感です。
- 定番の安心感: 甘みの強い人参や、ホクホクのじゃがいも、スープをたっぷり吸ったキャベツ。
- アクセントが最高: スープカレーには珍しい「豆苗」のシャキシャキ感や、「きくらげ」のコリコリした食感、「れんこん」の歯ごたえが、食べ進めるごとに楽しさを与えてくれます。
- 彩りも鮮やか: パプリカやブロッコリー、うずらの卵など、合計10種類もの具材が入っており、最後まで飽きることがありません。
コクがあるのに後味はスッキリとしたスープと、これらの具材の相性は完璧。まさに「これぞ札幌スープカレーの完成形」と呼ぶにふさわしい、大満足の一皿でした。

入っている野菜が全て美味しくて本当に大満足でした!
【実食】野菜の旨味が爆発!「やさい15品目大地の恵」

お肉もいいけれど、北海道の「大地の恵み」をダイレクトに感じたいなら、
この「やさい15品目大地の恵(1,390円)」が最高の一択です。
運ばれてきた瞬間、その色鮮やかさとボリュームに思わず「わあ!」と声が出てしまうほど見た目からして美味しい一皿でした。
1,390円で栄養満点。山芋やオクラ、舞茸など15種類のオールスター

このメニューの魅力は、なんといっても器から溢れんばかりの15種類もの野菜たち。
栄養満点で、これだけの品数を一度に摂れるのは本当に贅沢です。
- 大地のラインナップ: かぼちゃ・ナス・山芋・オクラ・舞茸・ミニトマト・ヤングコーン・豆苗・じゃがいも・人参・ブロッコリー・キャベツ・パプリカ・きくらげ・れんこん・うずらの卵
山芋やオクラのネバシャキ感、素揚げされた舞茸の香ばしさ、そしてホクホクのじゃがいも。
一つひとつの野菜が丁寧に調理されており、噛むたびに素材本来の甘みが口いっぱいに広がります。
「野菜だけじゃ物足りないかな?」という時はお肉のトッピングも可能ですが、正直この15品目だけで十分すぎるほどの満足感がありました。
まるで別物?野菜のダシが溶け出した「究極の野菜スープ」
ここで驚きの発見がありました。ベースのスープは「チキンレッグ」と同じはずなのに、食べてみると全く違うスープのように感じられるんです!
これだけ大量の野菜が入っていることで、それぞれの野菜から出た「ダシ」や「甘み」がスープに溶け出し、よりまろやかで奥深い、濃厚なベジタブルスープへと進化していました。
お肉の旨味が溶け込んだスープも絶品ですが、野菜の旨味が凝縮されたこの「野菜スープ」状態もめちゃくちゃおすすめです。
GARAKUのスープのポテンシャルを最大限に味わいたい方は、ぜひこの変化を体験してみてください!
カレーのお供にはこれ!自家製ラッシーでクールダウン

スープカレーをさらに美味しく、そして最後まで心地よく楽しむために欠かせないのが、GARAKUオリジナルの「自家製ラッシー」です。
スープカレー後の「最高のご褒美」
1時間並び、熱々のスープカレーをしっかり堪能したあとの冷たいラッシーは、まさにご褒美。
デザート代わりにもなる満足感があり、お腹いっぱいでも不思議とゴクゴク飲めてしまいます。
GARAKUを訪れる際は、ぜひスパイスの刺激とともに、この自家製ラッシーの爽やかさもセットで味わってみてください!
自分好みにカスタマイズ!選べる辛さと豊富なトッピング
GARAKUのスープカレーは、その日の気分や好みに合わせて自由自在にカスタマイズできるのが魅力。
注文時に「自分だけの一皿」を組み立てる楽しさがあります。
ご飯の量と辛さが選べる!
まずはベースの調整から。辛いのが好きな方も、苦手な方も安心して楽しめます。
- 辛さ: 好みに合わせて段階を選べます。スパイスの刺激をしっかり感じたい方は少し高めの設定がおすすめ!
- ご飯の量: お腹の空き具合に合わせて調整可能。スープに浸して食べるライスは格別です。
迷ったらこれ!種類豊富なトッピングリスト
「もう少しボリュームが欲しい」「好きな具材を増やしたい」という時に嬉しいのが、バラエティ豊かなトッピング。なんと120円から追加できちゃいます。
特におすすめなのは、人気No.1の「揚げブロッコリー」!
スープを吸った香ばしいブロッコリーは、一度食べると病みつきになる美味しさです。
並んでいる最中にこのリストを見ながら「今日は揚げもちを追加しようかな?」
「野菜カレーにチキンレッグをトッピングして豪華にいこうかな?」とじっくり作戦を立てられるので安心ですよ。
実際に食べて分かったGARAKUの「凄さ」
札幌には数多くのスープカレー店がありますが、なぜGARAKUがこれほどまでに圧倒的な行列を作るのか。
実際に食べてみて、その「凄さ」の正体がはっきりと分かりました。
和風ダシのコクがすごい!日本人の口に合う秘伝のスープ
一口スープを飲んで驚くのは、スパイスの刺激の奥にある「圧倒的な和風ダシの旨味」です。
このコク深い味わいが日本人の味覚にスッと馴染み、
「また食べたい」と思わせる中毒性を生んでいるのだと感じました。
実を言うと、この時の私は少し胃もたれ気味で、正直そこまでお腹が空いていませんでした。
「1時間も並んで、完食できるかな……」と少し不安だったんです。
ところが、いざスープを一口飲んでみると、その和風ダシの優しい旨味がスッと胃に染み渡るような感覚がありました。

あんなに「食べられるかな?」と思っていたのが嘘のように、気づけば具材もスープも残さず完食!
脂っこさがなく、素材の味を活かしたヘルシーな仕上がりだからこそ、少し体調が重い時でも最後まで美味しくいただけたのだと思います。
この「スルスルと食べられてしまう魔法のようなスープ」こそが、GARAKUが老若男女に愛される理由なのかもしれません。
1時間並んででも食べたいと思わせる満足度の秘密
正直、並び始めたときは「1時間は長いな…」と思っていました。
しかし、食べ終わった後の満足感はそれを遥かに上回ります。
- 妥協のない具材の調理: 素揚げされた野菜の香ばしさ、ホロホロのチキン。
- 変化するスープ: 15品目の野菜から出る甘みで、食べ進めるごとにスープが美味しくなる体験。
- 心地よい接客: 忙しい中でも丁寧な案内。
味、ボリューム、そして「札幌の超有名店で食べた!」という体験。
これらすべてが合わさって、これこそがGARAKUの満足度に繋がるのだと思います。
まとめ:札幌スープカレー界の王者は、並ぶ価値ありの逸品でした
お盆休みの札幌、1時間の行列。
その先に待っていたのは、期待を裏切らない、いや、期待を大きく超えてくる至福の一皿でした。
王道の「やわらかチキンレッグ」でその柔らかさに驚くもよし、「15品目大地の恵」で野菜のダシに溺れるもよし。
これから札幌へ行く皆さん、
ぜひお腹を空かせて、あの「和風ダシとスパイスの魔法」を体験しに行ってみてください。
1時間後のあなたは、きっと私と同じように「並んでよかった!」と笑顔になっているはずですよ。
▼北海道旅行で宿泊したホテル一覧

・支笏湖で宿泊した1日目のホテル

・支笏湖で宿泊した2日目のホテル

・札幌で宿泊したホテル


