現在開幕中の大阪・関西万博EXPO2025!
「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、
世界各国がそれぞれの未来像や文化、最新技術を披露しています。
この記事ではウォータープラザ近くの
セービングゾーンの海外パビリオンをご紹介いたします!
私もこのゾーンへ足を運び、いくつかのパビリオンを巡ってきました。
備忘録的にまとめながら体験をご紹介いたします。
この記事では、私が実際に体験したパビリオンのリアルな待ち時間
目を引く外観、そしてどんな体験ができるのかを、写真と共にご紹介いたします。
なお、各パビリオンのおすすめ度は、
あくまで筆者の個人的な見解に基づくものですので、参考としてご覧ください。
まだ訪れていないパビリオンも多いため、本記事は随時更新していく予定です。
ぜひこの記事を参考に、訪れる際のヒントにしてくださいね!
エンパワーリングのパビリオンについてはこちら


コネクティングゾーンのパビリオンについてはこちら


セービングゾーンのPart1はこちら

セービングゾーンのパビリオンの一覧はこちら!
パビリオンの名前を押してもらうとそのパビリオンの見出しまで飛びます!
- S-01コモンズC館
- S-02チリ (Part1)
- S-03チュニジア (Part1)
- S-04カンボジア (Part1)
- S-05アルジェリア (Part1)
- S-06バルト館(ラトビア・リトアニア) (Part1)
- S-07欧州連合 (Part1)
- S-08ベルギー (Part1)
- S-09イタリア・バチカン (Part1)
- S-011シンガポール (Part1)
- S-12ブルガリア
- S-13オランダ
- S-14コモンズD館
- S-15オマーン
- S-16ハンガリー
- S-17コモンズE館
- S-20ポーランド
- S-21ルーマニア
- S-22英国
- S-23アンゴラ
パビリオンの数は20個
セービングゾーンにはコモンズ館が3つあります。
コモンズ館は別記事を作成予定です。
S-12ブルガリアパビリオン

待ち時間 | 30分(平日の昼) |
予約方法 | 先着 |
所要時間 | 20分 |
おすすめ度 | ★★☆☆☆(2/5) |
大阪からソフィア(首都)の航空券代は?
所要時間:約17時間
時差:-7時間
通貨:レフ
ブルガリアパビリオン:テーマ
ブルガリア・パビリオンへようこそ!私たちが自然とともに進化し、いのちを救い、持続可能なワールドを形成することを学ぶ空間。歴史と伝統を反映した環境は、解決策を浮き彫りにし、私たちの未来を明らかにします。ブルガリア・パビリオンでは、未来が特別な位置を占めています。それは、没入型の360度3Dマッピング体験を通じて公開される。 来場者は、様々な分野の革新と進歩を紹介するインタラクティブな展示「デジタル・フルーツ」を通じて、ブルガリアの現在の成果を探ることができる。 EXPO2025でブルガリアを発見し、明日のビジョンを実現させましょう。マスコットのラクトちゃんにも会えます!
テーマ
自然とともに進化する
コンセプト
過去、現在、未来が明かす、コラボレーションが解決策を生み出す方法
関西万博公式-ブルガリア
ブルガリアパビリオン:待ち時間
ブルガリアパビリオンは中に入れる人数が少ないので待ち時間が多く発生します。
グループで動きます。大屋根リング下に列が出来ているのでそこに並びます。
だいたい1時間待ちますと言われることがおおいです。
ブルガリアパビリオン:内容

ブルガリアパビリオンに入るとまずは過去から現在の映像をラクトちゃんから説明されます。

こちらのモニターに映し出されます。
イスも用意されているのですが全員が座れるわけではないのでたってみる場合もあります。
次の部屋で未来についての映像を没入型シアターで鑑賞します。
ブルガリアパビリオン:感想
ブルガリアパビリオンはグループ単位での入場になっていたので回転があまり良くなく、ちょっとした待ち時間が発生していました。もし混んでいたら、時間に余裕を持って並ぶのがおすすめです。
中に入ると、可愛らしいキャラクター「ラクトちゃん」がお出迎えしてくれます。ラクトちゃんは本当に可愛くて癒やされるのですが、展示内容は少し専門的で、正直なところ、お子さんには少し難しいかな?と感じました。大人でもじっくり考えながら見ないと理解しづらい部分があるかもしれません。
もし1時間も並ぶようでしたら、正直なところ、他のパビリオンを優先しても良いかなと思いました。
でも、ラクトちゃんに会えただけでも、なんだかちょっと得した気分になりましたね!
S-13オランダパビリオン

待ち時間 | 30分(平日の朝9時) |
予約方法 | 先着(朝のみ)/基本予約 |
所要時間 | 20分 |
おすすめ度 | ★★★☆☆(3/5) |
大阪からアムステルダム(首都)の航空券代は?
所要時間:約14時間
時差:-8時間
通貨:ユーロ

実際にオランダに行った時の記事もあげているので
あわせて読んでみてください!

オランダの記事をまとめています。ホテル・お土産などはタグで検索できます。

オランダはゴールデンウィークに行くのがおすすめです!
チューリップが綺麗に咲いていますよ!
オランダパビリオン:テーマ
私たち人間は、地球上ではゲストの立場にあります。地球という惑星は、クローズドシステムであるため、外部から資源を加えることはできません。拡大できないものは、すべて有限です。このため私たちは、化石エネルギーや資源の限界に直面しています。この有限を無限へと変えるには、どうすればよいのでしょうか?
テーマ
コモングラウンドでの新たな幕開け
関西万博公式-オランダ
オランダパビリオン:待ち時間
9:00~11:00は空き状況に応じて自由入場可能です。とありますが基本9時台で締め切られます。
抽選も予約もできずでしたが9時入場の時に列に並ぶことができました。
それでも9:45にはもう並ぶことができなくなっていました。
列に並んでからは30分もしないぐらいでパビリオンに入ることが出来ました。
オランダパビリオン:内容

最初の部屋ではオランダの水との関わり方・歴史などを紹介してくれます。

その後、白い球体を渡されて鏡のような場所でチャージをしてパビリオンを進んでいきます。

パビリオン内にはミッフィーが隠れているので探すのもたのしいです。
スタッフの人によるとミッフィーは全部で10ヵ所に隠れているようです。

最後はグループで協力して進む箇所や映像などをみて終了です。
オランダパビリオン:レストラン
オランダパビリオンの人気の理由の一つがこのレストランです。
そこまで値段も高くないのに美味しいです!

こちらが注文する様子です。さすが人気です。

レストランのメニューはこちら

おにぎりとニシンのサンドイッチを注文しました。
ニシンのサンドイッチはオランダに行った時怖くて食べられなかったので日本で食べられてうれしいです。
味はめちゃくちゃ美味しかったです!パンも甘かったです。
ニシンにすごい脂がのっていて、想像していた生臭さも全然なかったです。
オランダパビリオン:ショップ

ショップはレストランと同じ場所にあります。
お会計は別のレジになります。


ミッフィーのグッズも売っています。

ミッフィー好きの人にはたまらない空間ではないかなと思います。
オランダパビリオン:感想
このオランダパビリオン、本当に大人気で、なかなか入ることができないんです。私も抽選や予約に外れてしまったので、朝早くから並んで、なんとか9時入場の枠で入ることができました。この枠を取るだけでも大変で、入れただけでなんだか達成感がありました(笑)。
こうなると期待値も高くなるのですが、展示は期待を裏切らない充実した内容でした。オランダと水の深い関わりについて、とても分かりやすく理解できます。
ただ、少し展示が難しいと感じるお子さんもいるかもしれません。でも大丈夫!パビリオン内には隠れミッフィー探しの仕掛けがあるので、お子さんも楽しみながら回れると思います。
そして、絶対に見逃せないのがフードです!パビリオンに入れた人だけが買えるので、このチャンスを逃す手はありません。特にニシンは、その美味しさにびっくりしました。ぜひ試してみてくださいね。
大人気で入るのが大変ですが、その苦労に見合う素敵な体験ができるパビリオンでした。
S-15オマーンパビリオン

待ち時間 | 40分(平日の昼) |
予約方法 | 先着 |
所要時間 | 20分 |
おすすめ度 | ★★★☆☆(3/5) |
大阪からマスカト(首都)の航空券代は?
所要時間:約16時間
時差:-5時間
通貨:オマーン・リアル
オマーンパビリオン:テーマ
大阪・関西万博のオマーンパビリオンは、オマーンの多様な自然と地形の特徴からインスピレーションを得ています。 これは、オマーンの人々の適応力と自然と調和のとれた共存の証として設計されており、「命を救う」というサブテーマと戦略的に連携しています。 人間中心でありながら、自然と調和して共存し、幸福を促し、多様な視点の間で共通点を見出す未来社会への最初の種をまくことを目指しています。 オマーンは、土地、水、人々というテーマのエンジンを通じて、多様な視点が収束し、それが広範なつながりを確立することを目指しています。
テーマ
土地と水と人々の物語
コンセプト
地球、水、人間性
関西万博公式-オマーン
オマーンパビリオン:待ち時間
自由見学ではなく入れ替え制です。そのため待ち時間が長くなる傾向があります。
平日の昼ですが1時間ぐらいの待ち時間がかかるとアナウンスされていましたが40分ぐらいで入れました。
オマーンパビリオン:内容

パビリオンの映像の部屋までの続く道がすごく綺麗です。
ここを通るだけでもワクワクします。
この壁に埋め込まれた柄に光があたって美しい映像をみることができます。
次の部屋でもオマーンにまつわる映像をみることができます。
最後の映像の部屋では座って観賞することもできますよ。

パビリオンを出て中庭のようなところではこのようなオブジェがあります。
写真映えすると思います!
オマーンパビリオン:フード

ショップの中で軽食を注文できます。

ショップ内で注文して受け渡しは外になります。

この日はめちゃくちゃ暑かったのでヨーグルトスムージーを頼みました!
ブルーベリーやイチゴなども少し入っていました。
オマーンパビリオン:ショップ


オマーンのお菓子やアパレル用品なども売っています。
かわいいものがたくさんありました。
オマーンパビリオン:感想
オマーンパビリオンに入ってまず感動したのが、水面が光を反射する美しい通路です。まるで水の中を歩いているようで、パビリオンの入り口からすでにワクワク感が止まりませんでした。
そして、中に入ると、期待をはるかに超える素晴らしい映像が待っていました。正直、オマーンでどんな展示が見られるのだろう?と想像がつかなかったのですが、こんなに美しい映像と洗練された展示が見られるとは思っていませんでした。
オマーンの自然や文化の魅力を、五感で感じられるような内容で、時間を忘れて見入ってしまいました。
ぜひ、皆さんも一度は訪れてほしいパビリオンです。
S-16ハンガリーパビリオン

待ち時間 | 50分(平日の昼) |
予約方法 | 先着/予約 |
所要時間 | 20分 |
おすすめ度 | ★★★★★(5/5) |
大阪からブダペスト(首都)の航空券代は?
所要時間:約21時間
時差:-7時間
通貨:フォリント
ハンガリーパビリオン:テーマ
ハンガリーパビリオンは、伝統を通じて過去と未来の架け橋となることを目指しています。 未来を思い描くには過去を理解し、尊重することは欠かせません。パビリオンの中心テーマは自国の重要な文化である民族音楽です。
テーマ
没入型体験 ひとつの世界、ひとつの心
関西万博公式-ハンガリー
ハンガリーパビリオン:内容
ハンガリーの民族音楽を聴くことができます。
ショップへの続く道にブタペストの綺麗な映像が流れています。
ハンガリーパビリオン:感想
正直に言って、今回巡ったパビリオンの中で、一番驚きと感動があったと言っても過言ではありません。もし「もう一度行きたいパビリオンは?」と聞かれたら、私は迷わずハンガリーパビリオンを選びます。
最大の魅力は、パビリオン内で聴くことができるハンガリーの民族音楽です。暗い空間で、女性が歌いだした瞬間、心が震えるような感覚に包まれました。
ただ、突然の演出に驚く方もいるかもしれません。特に小さなお子さんは、暗い部屋で突然歌が始まるので、泣き出してしまう可能性もあるかもしれません。
この体験を通じて、ハンガリーという国にとても強い興味を持ちました。音楽の力で、その国の文化や情熱がこんなにも伝わるのだと、改めて感じました。
言葉では伝えきれないほどの感動があるので、ぜひ皆さんにも体験してほしいです。
S-20ポーランドパビリオン

待ち時間 | 40分(平日の昼) |
予約方法 | 先着/予約 |
所要時間 | 30分 |
おすすめ度 | ★★★☆☆(3/5) |
大阪からワルシャワ(首都)の航空券代は?
所要時間:約20時間
時差:-7時間
通貨:ズウォティ
ポーランドパビリオン:テーマ
ポーランドは創造性豊かな人々を主な資源とする国です。ポーランドの人々には「創造性遺伝子」が代々継承され、より良い未来のために行動することや、不測の世界変化に対する柔軟性を与え技術的・社会的解決策をもたらす新しい発想を生み出す力につながっているとされています。 パビリオンの外観は、木材を基調にデザインされており、ポーランドの創造性と革新性の波が広がることを表現しています。 コンサートルームでは定期的にピアノのリサイタルが開催され、ポーランド出身の作曲家・ショパンのピアノ曲が楽しめます。
テーマ
ポーランド。未来を切り拓く遺産
コンセプト
代々継承される創造性遺伝子
関西万博公式-ポーランド
ポーランドパビリオン:待ち時間
ポーランドはいつ行っても列が出来ています。
日除けもなく炎天下で待つことになるので実際の待ち時間よりながく感じます。
一度に入れる人数が決まっていて、最初の説明以降は自由見学です。
ポーランドパビリオン:内容

パビリオンに入るとスタッフの人からパビリオンの説明があります。
また特別に調合されたフレグランスのいい匂いがします。

自分の興味あることを選んで自分の花を作ることができます。
また壁のモニターでは植物についての説明を読むことができます。



現代アートのようなきれいな展示があります。
この展示がびっくりしました!このハケみたいに見えるこちら楽器なんだそうです。

ぜひ実際に見てみてください。
ショパンコンサートは完全予約制です。
ショパンのアニメ映像はパビリオン内でみることが出来ます。

パビリオンの外ではショパンの音楽と映像をみることができるスペースがあります。
ぜひパビリオンを見終わってから見てみてください。
ポーランドパビリオン:ショップ


出口にショップがあります。結構お高めのが多い印象でした。
レストラン
ポーランドパビリオンはレストランも人気ですがレストランはまた別の列に並ぶ必要があります。
ポーランドパビリオン:感想
ポーランドパビリオンは、入ってすぐにとても良い香りがします。自然の香りに包まれて、パビリオン全体が癒しの空間になっているようでした。
中に入ると、美しい展示が目に飛び込んできました。ポーランドの豊かな自然に焦点を当てた展示が多く、まるでアート作品のようでした。
特に印象的だったのは、自分だけの花を作る体験です。スクリーン上でオリジナルの花をデザインできるのですが、これが本当に楽しくて、ついつい夢中になってしまいました。
また、見たことのない珍しい楽器が展示されていて、とても興味深かったです。ポーランドの文化の奥深さに触れることができました。
S-21ルーマニアパビリオン

待ち時間 | 60分(平日の昼) |
予約方法 | 先着/予約 |
所要時間 | 30分 |
おすすめ度 | ★★★☆☆(3/5) |
大阪からブカレスト(首都)の航空券代は?
所要時間:約16時間
時差:-6時間
通貨:ルーマニア・レウ
ルーマニアパビリオン:テーマ
東ヨーロッパに位置するルーマニアの国土は、日本の本州とほぼ同じ広さ。“いのちを救う”展では、公衆衛生や環境保護、天然資源の責任ある利用を再確認します。パビリオンは受付、自然の反映、伝統と技術、食と工芸、奇跡のステップ、芸術と工芸、文化の顕現、自然と生活、料理博覧会(レストラン)の9つのエリアで構成され、伝統と進歩がいかに“いのちを救い”、より持続可能な未来の創造に貢献できるかを訴えます。職人やアーティストによるライブパフォーマンスも披露されます。
テーマ
ルーマニア、明日の国
ルーマニアパビリオン:待ち時間
1公演が30分単位くらいです。一度に入れる人数は多いですがだいたい2公演くらい待つ必要があるので
60分は待つことになると思います。
覚悟して並びましょう。
ルーマニアパビリオン:内容
ルーマニアパビリオンのメインは楽器の生演奏です。
私が行った時はピアノとバイオリンの演奏でした。日によって内容が違います。

生演奏を聴いた後は上のスペースでワークショップや展示を見ます。
この卵の殻でてきた着物がすごく綺麗でぜひ実際に見て欲しいです。
ルーマニアパビリオン:感想
ルーマニアパビリオンで最も印象的だったのは、パビリオン内で聴くことができる生演奏です。美しい音色に包まれて、とても心地よい時間を過ごすことができました。
日によって演奏内容が違うようなので、何度訪れても新しい発見があり、その点も魅力的ですね。
ただ、ネックなのが待ち時間の長さです。生演奏を聴けるのは楽しいですが、1時間も待つとなると、少し悩ましいところかもしれません。時間に余裕がある時や、他のパビリオンの待ち時間と相談しながら訪れるのが良いかもしれません。
S-22英国パビリオン

待ち時間 | 60分(平日の昼) |
予約方法 | 先着/予約 |
所要時間 | 20分 |
おすすめ度 | ★★★★☆(4/5) |
大阪からロンドン(首都)の航空券代は?
所要時間:約15時間
時差:-8時間
通貨:イギリス・ポンド
英国パビリオン:テーマ
おもちゃの積み木からインスピレーションを得た英国パビリオンは、モダンで革新的、そして英国らしいユニークなデザインです。 世界を変えるイノベーションを生み出す力を持つ小さなアイデアに基づいて物語をご紹介します。 アイデアのひとつひとつは、積み木と同じように、何か素晴らしいものに成長する可能性を秘めています。 英国は、世界の問題解決者が集まり、地球規模の課題に取り組む国です。ぜひ、大阪で未来を築くために私たちと一緒に取り組みましょう。 来場者は、英国の偉大なイノベーションの過去、現在、そして未来を巡る没入型の旅に誘われます。
テーマ
ともに未来をつくろう
コンセプト
ともに未来をつくろう
英国パビリオン:内容

このマスコットキャラのピックスと一緒にパビリオンを巡ります。
日本の親子が映像に出てきて一緒に英国を学んでいきます。

この巨大なモニターに映像が映し出されます。

天井のライトもめちゃくちゃかわいいです。

ピックスと一緒にゲームをするコーナーもあります。
きちんと人数分のボタンが用意されているので安心してください。

英国パビリオン:レストラン

英国パビリオン内にはBarもあります。
私が行った時はハッピーアワーをしていました。
たしか1杯頼むと2杯目無料みたいな内容だったと思います。
1階にあるレストランではアフタヌーンティーが楽しめるようですよ。
英国パビリオン:ショップ

1階にショップがあります。
ピーターラビットのグッズがたくさんあってめちゃくちゃかわいかったです。
イギリスの缶ビールも売っていたのですが高くて断念しました。
英国パビリオン:感想
正直に言って、英国パビリオンは待ち時間が長かったです。でも、体験してみて、「これは並んで良かった!」と心から思えるパビリオンでした。
展示は、映像を見ながら楽しく学べるようになっていて、私たち大人もすごく引き込まれました。子供でもとても分かりやすい内容になっていて、特に小学生低学年くらいの世代にはぴったりだと思います。
知的好奇心をくすぐられる、素敵な展示ばかりでした。待ち時間が長くても、それに見合う価値が十分にあるので、ぜひ訪れてみてくださいね!
S-23アンゴラパビリオン

待ち時間 | 40分(平日の昼) |
予約方法 | 先着 |
所要時間 | 20分 |
おすすめ度 | ★★☆☆☆(2/5) |
大阪からルアンド(首都)の航空券代は?
所要時間:約24時間
時差:-8時間
通貨:クワンザ