韓国旅行の楽しみといえば、ショッピング!
コスメにファッション、雑貨など、ついつい買いすぎてしまいますよね。
そんな時に絶対に忘れてはいけないのが「タックスリファンド(免税手続き)」です。
「手続きって難しそう…」
「英語や韓国語ができないと無理?」
「空港のどこに行けばいいの?」と不安に思う方も多いはず。
特に金浦空港は、巨大な仁川空港に比べてコンパクトで便利な反面、
手続き場所が限られているため、
「どこにキオスクがあるか分からず、結局諦めてしまった」という声も少なくありません。
でも、安心してください!
金浦空港での免税手続きは、ポイントさえ押さえればたったの3ステップで完了します。
この記事では、初めて金浦空港を利用する方でも迷わず、
確実に「還付金」を受け取れるよう、
実際の流れを写真を見ているかのように分かりやすく解説します!

事前確認:免税(タックスリファンド)の対象かチェック
空港のキオスクに向かう前に、手元のレシートをチェックしましょう。
韓国の免税には「その場で安くなるもの」と「後で返ってくるもの」の2種類があります。
手続きが必要なのは「事後免税(Tax Refund)」
お店で会計する際、消費税込みの金額を支払い、
「Tax Refund用のレシート(リファンドチェック)」をもらったものが対象です。
これらは空港での手続きが必要です。
手続きが不要なのは「即時免税」
「オリーブヤング」や「ダイソー」「百貨店」などで、
パスポートを提示して会計そのものが免税(割引)された場合は、
空港での手続きは一切不要です。そのまま日本へ持ち帰ってOKです。
チェックポイント:還付金が「75,000ウォン」を超えているか?
還付金が75,000ウォン以下の場合:
空港のキオスク(無人端末)だけで手続きが完了します。
還付金が75,000ウォンを超える場合:
高額還付とみなされ、キオスクだけでなく税関職員による「現物確認(スタンプ)」が必要になります。

ここが一番の重要ポイントです!


MIMILINEの3Fにもキオスクがありました!
「これって手続き必要かな?」と迷ったら、
レシートに「TAX FREE」や「TAX REFUND」のロゴがあるか確認し、
専用の縦長レシート(または封筒)があるものはすべて空港へ持っていきましょう!
レシートの整理ができたら、いよいよ空港での実践です。
金浦空港に到着して、航空会社のカウンターでスーツケースを預ける前に、
必ずこのステップを済ませてください。
【STEP 1】チェックイン前:2階のキオスクで「申請」
金浦空港に到着したら、まずは2階のチェックインカウンター付近にある、
オレンジ色や青色の「TAX REFUND」と書かれたキオスク(自動精算機)を探しましょう。
ここで最初に行うのは、税関への「還付申請(スキャン)」です。

キオスクの場所はどこ?

2階の国際線出発ロビー、ちょうどチェックインカウンター(A〜C付近)の近くに設置されています。
仁川空港に比べて台数は少ないですが、すぐに見つけることができます。
操作はたったの3ステップ
キオスクは日本語に対応しているので、画面の指示に従うだけでOKです。


- 言語選択: 画面で「日本語」を選択します。
- パスポートをスキャン: パスポートの顔写真ページを読み取らせます。
- レシートをスキャン: 免税レシートにあるバーコードやQRコードを1枚ずつ読み取らせます。
画面に「承認(Approved)」や「完了」と出れば、データが税関に送信されたことになります。
【重要!】荷物を預けるのは「その後」で!
基本的にはキオスクでのスキャンだけで済みますが、
先ほどお伝えした「還付額が75,000ウォンを超える高額な場合」や、
システムでランダムに選ばれた場合は、すぐ隣にある「税関検認カウンター」で
職員さんに中身を見せる必要があります。
もし先にスーツケースを預けてしまうと、商品を見せることができず、
還付が受けられなくなる可能性があります。
キオスクでスキャンした際、画面にエラーが出たり「税関へ行ってください」という旨のメッセージが出たりした場合は、迷わず隣の税関カウンターへ。
職員さんにパスポートとレシート、そして未開封の商品を見せて確認スタンプをもらいましょう。
無事にすべてのレシートのスキャンが終わったら、
ようやく航空会社のカウンターへ。
スーツケースを預けて、身軽になって出国審査へ進みましょう!
Klook.com【STEP 3】出国後:3階のカウンターで「現金受取」
保安検査と出国審査を終え、免税店が並ぶ「制限区域(搭乗エリア)」に入ったら、
最後の仕上げに向かいましょう。
場所は「Gate 36」付近
金浦空港の還付金受取カウンターは、3階の36番ゲート付近にあります。
近くに行くと「TAX REFUND」という看板が見えてくるので、そこを目指してください。


この青色の看板を見つけてください!
受取方法は2パターン
基本的には、ここにあるキオスク(無人端末)または有人カウンターで手続きを行います。
- キオスクで受け取る(おすすめ)
- 2階でのスキャンが済んでいれば、ここでもパスポートをスキャンするだけで「現金(ウォン)」がジャラジャラっと出てきます。
- 24時間稼働しているので、夜便でも安心です。
- 有人カウンターで受け取る(日本円を希望する場合)
- 「ウォンじゃなくて日本円で返してほしい」という方は、窓口のスタッフさんにパスポートとレシートを提示しましょう。
- ただし、窓口の営業時間は06:30〜20:00(目安)のため、早朝や深夜の便はキオスクを利用することになります。
豆知識:受取通貨について 有人カウンターで日本円での受取を希望しても、1,000円以下の端数はウォンで返ってくるのが一般的です。余ったウォンは、すぐ近くの売店でお菓子を買ったり、空港内のカフェで最後のコーヒーを楽しんだりするのに使い切るのがおすすめですよ!
まとめ:金浦空港の免税手続きは「3つのポイント」で攻略!
金浦空港での免税手続き(タックスリファンド)の流れを、
最後にもう一度おさらいしましょう。
- 空港に着いたらまず2階へ!
チェックインして荷物を預ける前に、キオスクでパスポートとレシートをスキャンする。 - 還付金が高額な場合は税関へ!
還付額が75,000ウォンを超える場合は、隣の税関カウンターで現物確認を済ませる。 - 現金受取は「Gate 36」で!
出国審査を終えたら、36番ゲート付近のキオスク(または窓口)で還付金を受け取る。
金浦空港は仁川空港に比べてコンパクトなので、
手順さえ分かっていれば驚くほどスムーズに手続きが終わります。
「数千円くらいならいいや……」と諦めてしまうのはもったいない!
浮いたお金で、空港での最後の食事を楽しんだり、
次回の韓国旅行のために貯金したりと、賢くおトクに旅を締めくくりましょう。

▼今回の韓国旅行で訪れた場所はこちらで紹介しています!
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■安国



