【宿泊記】歴史的建造物<ブルーマンション>に泊まる魅力と楽しみ方|ペナン島・マレーシア

ブルーマンションアイキャッチ マレーシア

マレーシアのペナン半島にあるおすすめホテル

チョン・ファッ・ツィー ザ ブルー マンション (Cheong Fatt Tze- The Blue Mansion)をご紹介します。

こちらの通称ブルーマンションも

セブンテラシズ(Seven Terraces)と同じく

ヘリテージホテルといわれるホテルで

歴史的な建物やアンティーク家具のある宿泊施設兼博物館となっています。

ペナン半島のヘリテージホテルセブンテラシズ(Seven Terraces)についてはこちらで紹介しています!
>>【宿泊記】ペナン島はここに泊まって!<セブンテラシズ>宿泊レビュー|ペナン島・マレーシア

【宿泊記】ペナン島はここに泊まって!<セブンテラシズ>宿泊レビュー|ペナン島・マレーシア
マレーシアのペナン半島にあるおすすめホテル セブンテラシズ(Seven Terraces)をご紹介いたします! マレーシアの旅行先をペナンに決めた理由が このホテルに泊まりたい! と思ったからです。 ...

ブルーマンションの魅力と言えば

・映える建造物と豪華な装飾

・朝食が美味しい

・優雅で落ち着いたホテルステイ

どこを撮っても絵になります!

私達もブルーマンション滞在中は

風通しの良い中庭に座ってゆっくりした時間を過ごしていました。

チョン・ファッ・ツィー ザ ブルー マンション (Cheong Fatt Tze- The Blue Mansion)
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それでは、宿泊した部屋などご紹介します!

ペナン島のブルーマンションとは

ペナン島のブルーマンション外観
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公式HPにも書かれていますが、

東洋のロックフェラー中国のJPモルガン中国最後の官僚で最初の資本家など様々な呼び名や敬称を持ち、

金融家、大物実業家、外交官、政治家、慈善家、大臣の役割と責任を巧みにこなし、多くの重要な役割を担った人物

チョン・ファッ・ツィー氏が住居兼オフィスとして建てた邸宅です。

中国とヨーロッパの建築様式を折衷した華やかな傑作で、38室、5つの中庭、7つの階段、220の窓があります。

歴史的建物としての魅力

歴史的建物としての魅力
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ブルーマンションは、客家様式と潮州様式の融合と、中国南部特有の様式を体現しています。

デザインが非常に伝統的である一方、19 世紀を象徴する折衷的な建築的特徴も備えています。

ブルー マンションの多様なモチーフの融合は、一見矛盾しているように見えるかもしれませんが、
・スコットランドの鋳鉄製の手すりと広東の木製格子の対比
・イギリスのアール ヌーボー様式のステンド グラスと福建の千年陶器の切り貼り
・中国の書道とトロンプ ルイユの木製梁の対比など
目を引く建築的モザイクが浮かび上がり、さまざまな文化と美学が優雅かつエレガントに融合しています。
公式HPより引用

宿泊施設の環境と設備

宿泊施設の環境と設備
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私たちは1階のプールへ直接アクセスすることができる
【Lean Hwa】というお部屋に宿泊しました。

Lean Hwa(リアン・ファ)とは中国語の方言である福建語で蓮の花を意味しています。

鍵はレンコンのチャームが付いてました!

はとても重たく、貴重なものなので外出時は必ずフロントに預けてください。
その際に鍵を受け取るのに必要なカードが渡されます。
このカードはブルーマンションに宿泊していることを証明するものになります。
入り口に駐在している警備の方がツアー参加者か宿泊者かを判断するために入り口で確認されます。
滞在中は紛失しないようにしましょう!

英語が分からなくてもこのカードさえ見せれば笑顔で通してくれます!

客室とアメニティの紹介

客室

ベッド(キングベッド1台)
客室
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客室2
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部屋はとても広くて、スーツケースを2つ広げても十分なスペースがあります!

私たちは大晦日に宿泊したので部屋のテレビで紅白歌合戦も観れました。

デスク
デスク
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飲料用のお水は瓶のボトルが3本あります。

バスルーム
バスルーム1
バスルーム2

すぐにお湯に切り替わり、水圧も問題ありませんでした!

テラス
テラス
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テラス2
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部屋からテラスへの扉が2重扉になっていて

とても重く、鍵がかんぬきタイプだったのでコツがいりました(笑)

アメニティ

アメニティ

歯ブラシ、固形石鹸、櫛、シェーバーなどがあります。

ヘアドライヤーもありますよ

飲み物・冷蔵庫など
冷蔵庫
コーヒーメーカー
スナック
カップ類

ビール、缶のジュース、個包装されているスナック菓子は有料ですが

冷蔵庫上段のパックジュースは無料でした!

タオル類
タオル類1
タオル類2

プールと客室棟の中庭の魅力

プール

客室が多くないので他の利用者と一緒に使用することはなく貸切で泳ぐことができました。

ホテルの施設からプールは見えにくくなっているのですが、道路の横にプールがあります。
壁にある窓がちょうど道路を歩く子供の目線の高さにあるのでたまに目が合います(笑)
わざわざ覗くようなことはありませんでした。

客室棟の中庭

吹き抜けの中庭の両側に客室があり、それぞれの客室棟の前にある空間です。

ここはツアー参加者が入ることを禁止しており、

宿泊者しか入れないので人が少なく、風がよく通って気持ちの良い空間でした。

混み合うことがなく、常に貸切状態だったので私たちしか泊まっていない錯覚に陥りました(笑)

棟によって青色が異なっているので雰囲気が違って見えました!

ずっとここに居たかったです。

食事

ウェルカムフード

ウェルカムフード

チェックインして部屋でゆっくりしている時に部屋に持ってきてくれました。

モチモチだったので結構お腹にたまりました(笑)

朝食

朝食会場

朝食は、吹き抜けの中庭でいただきました。

ここに座って食べるだけで優雅すぎる

空いているテーブルに座って下記メニューからメインとフレッシュジュースを選びます。

ここに書かれているメニュー以外にビュッフェ形式のお食事も沢山あります!

朝食メニュー
朝食のフレッシュジュース

わたしたちはオレンジジュースとアップルジュースを頼みました。

写真手前にあるのが青りんごのジュースです!

これが青くさくなくとっても美味しかったです

朝食ビュッフェ1
朝食ビュッフェ2
朝食ビュッフェ3

飲茶、麺、パン、ヨーグルト、フルーツなど種類は豊富です。

私たちが朝食で特に面白かったのはサラダバーです!

サラダバー1
サラダ
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サラダバー2

写真右にある葉物野菜はなんと根っこが付いて植わっています。

サラダを作るためにハサミで収穫する必要がありとても楽しかったです!

収穫したてで新鮮!

私たちの朝食

アサイーボウルとパラタマダムを頼みました。

朝食1
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朝食2
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ビュッフェも食べたかったので控えめなのを選びました(笑)

朝食3
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朝食4
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朝食5
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朝食6
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どれを食べても美味しくてたくさん食べてしましました。

カフェ

cafe mangga

ツアー終わりが12時過ぎだったこともあり、空腹の中ランチのお店探しは大変なので

ブルーマンション横にあるカフェに入りました。

レジでブルーマンション宿泊者であることを伝えると少し安くなりました!

カフェ1
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カフェ2
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空いている席に勝手に座って良いスタイルで

お店のカウンターで注文します。

その際にテーブル番号を聞かれます。

ランチ1
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ランチ2
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料金は、
ドリンク2杯と2品で
合計74.4MYR(約2,678円)でした。

その他の施設

レストラン<indigo>

午後12時から午後3時までランチ
午後6時半から午後10時までディナーの営業しています。

indigo
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Bar

私たちは行ってないので写真がなくてご紹介できませんが、
毎日午前 11 時から深夜 12 時まで営業しています。

歴史を感じる見学プラン

チョン・ファッ・ツィー マンションツアーは

ガイド付きツアーとセルフガイド音声ツアーの2種類あります。

ツアー表1
ツアー表2

130年の歴史を持つこの邸宅の保存への影響と
快適な体験を提供するためにガイド付きツアーは定員35人となります。

45分のガイド付きツアーでは
ユネスコ賞を受賞した壮大な青い邸宅の歴史を巡りながら、
チョン・ファッ・ツィーの物語を知ることができます。

セルフガイド音声ツアーでは
ご自身のペースで邸宅のファサード、メインロビー
中庭、地上階、上階の展示を巡ります。

セルフガイド音声ツアーでは
ご自身でイヤホンとスマートフォンを持参する必要があります。

私たちはペナン空港からホテルに移動してチェックイン前に11時スタートのホテルツアーに参加しました。

ホテルの宿泊者は無料で参加することができます!

無料でツアーに参加できるのはお得です!

ガイド付きツアーの内容

ツアーはロビーから始まります。
壁沿いに設置してあるイスに座って待ちます。

ロビー→中庭→地上展示→上階展示の順番でまわりました。

ツアー1
ツアー2

ガイドさんと巡るなかで言われないと気づけない知識を知ることができました。

丸く囲っているタイルと他のタイルの模様の配列が異なっています。

ガイドさん曰く、複数人のタイル職人が制作したので
違った模様も混じっているのではないかと仰っていました。

床のタイル

参加された際は探してみてください!

この中庭は方角で段差の違いがあり風水を意識して作られています。

ガイドさん曰く中庭にある鉢植えの間には特別な気が流れているそうです。

残念ながら私たちは分かりませんでした。

ツアーに参加するメリット

建物の装飾の説明や展示物の説明をガイドさんがしてくださるので新しい発見があります。

ガイドさんは英語と中国語を話されるのですべてを理解するのは難しいですが、
展示室にはちゃんと英語の説明文もあるので翻訳しながら読むこともできますよ。

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ブルーマンションのいたるところで
チョン・ファッ・ツィーの7番目の妻への愛情が伝わりました。

実際の滞在体験

中庭の壁
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客室が少ないこともあり、とても静かに過ごせます。

宿泊者も少ないのでプールや朝食が混み合うこともありませんでした。

ただ、私たちの滞在期間が大晦日だったので夜にびっくりする出来事が起こりました。

中華圏ではお祭りで爆竹を使うので

ニューイヤー前後に爆竹の音が部屋まで聞こえてきました。

ベッド横には耳栓も準備されていましたが

既に寝ていた私たちはあまりの音の大きさに起きてしまいました。(笑)

真横で爆発したと思いました

料金

私たちは公式サイトから予約しました。

1泊朝食付

28,723円

1人あたり1泊 14,362円です。

値段だけでは少し高いと思うかもしれませんが、
歴史ある建物で過ごしてみると高いとは思いませんでした。

チョン・ファッ・ツィー ザ ブルー マンション (Cheong Fatt Tze- The Blue Mansion)
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まとめ

今回は、ペナン島で宿泊した

チョン・ファッ・ツィー ザ ブルー マンション (Cheong Fatt Tze- The Blue Mansion)についてご紹介しました。

ペナン島でとても有名で歴史的な建造物に宿泊できる機会は珍しいのでとても良い体験ができました。

特に中庭に座って風を感じながらゆっくりとした時間を過ごせただけでも価値がありました。

ブルーマンションのすべてが映えるため写真好きな方はぜひ宿泊してみてください!

※1MYR=約36円で計算しています。
 2025年1月現在の情報です。最新情報をご確認ください。

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プロフィール
関西姉妹
この記事を書いた人

死ぬまでに世界中を旅したい!
※すこしでも安く…(笑)
【今まで行った場所】
シンガポール・台湾・香港・ベトナム(ホイアン・ダナン・ホーチミン)・アメリカ(グアム・ニューヨーク)・タイ(バンコク・アユタヤ・スコータイ)・マレーシア(ペナン・コタキナバル・ムル)

関西在住
INFPの姉とISTJの妹
全く似ていないでこぼこ姉妹の格安旅行についてあれこれ書いていきます!

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