北海道旅行もいよいよ終盤。6日目は、
札幌から少し足を伸ばして、
今話題のスポット「ロイズカカオ&チョコレートタウン(ロイズファクトリー)」へ!
5時間以上滞在して見つけたその魅力や、ロイズの絶品パンについてレポートします。
さらに夕方からは、札幌の代名詞・大通公園で名物の焼きとうもろこしを味わい、夏の風物詩である盆踊りに遭遇。
夜のすすきの散策で見つけた、サッポロクラシックが安く買える穴場スポットなど、実体験に基づいた耳寄り情報も満載です。
前日は、支笏湖から札幌へ移動して絶品スープカレーを堪能しました。
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朝風呂と、驚きのハイコスパ朝ごはん
6時半に起床。大浴場があるホテルに泊まったら、やっぱり朝風呂は欠かせません。
寝ぼけまなこでお風呂に浸かって、ぼーっと過ごす。
これだけで「今日も一日頑張ろう」という気になれるから不思議です。

体が温まったところで、そのまま朝ごはん会場へ向かいました。
今回泊まったホテルは、お盆の時期なのに朝食込みで6,000円台。
正直、お値段がかなり安かったので「パンとコーヒーくらいかな」とあまり期待していなかったのですが、実際に行ってみると種類も豊富でちゃんとした内容だったので驚きました。
派手さはないけれど、ひとつひとつが丁寧で、朝からしっかりお腹を満たせる。そんな満足感のある朝食でした。
期待していなかった分、なんだか得をした気分です。
しっかり食べてパワーを蓄え、8時にはホテルを出発。
札幌での一番の目的地、ロイズファクトリーへと向かいます。

チョコレートの楽園「ロイズタウン」へ!滞在5時間ごえ

8時半に札幌駅を出発し、JR学園都市線に乗って約30分。

新しくできた「ロイズタウン駅」から歩いてすぐの、ロイズカカオ&チョコレートタウンに到着しました。
今回の旅で一番楽しみにしていた場所です。
まず驚いたのが、最初のエリアにある「カカオ農場」の展示。
カカオがどうやって育ち、一日のなかで農場の人たちがどんな風に働いているのか。
今まで何気なく食べていたチョコの背景を知ることができて、大人の私でも普通に「へぇ〜!」と勉強になりました。
その後のクイズコーナーやゲームコーナーも、かなり手が込んでいます。
ただ見るだけでなく、遊びながら自然と知識が入ってくるような工夫がされていて、展示方法がすごく考え抜かれているなぁと感心してしまいました。
入場料はかかりますが、この内容なら十分すぎるくらい価値があると思います。

さらに今回は、別料金を払って「チョコ作り」も体験。
自分でトッピングを選んだりして手を動かす時間は、やっぱりワクワクして楽しいです。
気づけば5時間以上が経過していて、自分でもそんなに経ったのかと驚きましたが、それくらい夢中になれる場所でした。

ホテルでひと休み。ロイズのパンが想像を超えた美味しさ

14時半にロイズタウン駅を出発し、1時間ほど電車に揺られて札幌駅へ。
16時前にはホテルに戻ってきました。 ロイズで買ってきたパンをさっそく広げて、遅めのランチタイムです。
ロイズといえばチョコレートですが、パンもめちゃくちゃ美味しいんです。

チョコを使ったパンが絶品なのはもちろんですが、意外にもピスタチオやチーズのピザが、想像以上の美味しさでした。
具材が贅沢に使われていて、一口食べるごとに「買ってよかった!」と幸せな気分になります。
ちなみに、これらのパンの中には、新千歳空港でも売っていない「工場限定」と思われるものもありそうでした。
もし見かけたら、迷わず買っておくのが正解かもしれません。
歩き回って少し疲れた体に、美味しいパンが最高のご褒美になりました。
大通公園で「夏」を噛み締める
17時半、札幌といえばここ、という大通公園へ向かいました。

宿泊しているガーデンズキャビンから徒歩5分ほどで到着。

まずは名物の「焼きとうもろこし」を購入。
香ばしい醤油の香りが漂ってきて、これを食べると「札幌の夏に来たんだなぁ」という実感が一気に湧いてきます。
公園内を歩いていると、大きな滑り台を発見しました。 私は「服が汚れちゃうのは嫌だなぁ」と思って遠慮したのですが、姉はそんなことはお構いなし。
それはもう楽しそうに滑っていました。
その姿を眺めているだけでも、なんだかこちらまで楽しい気分になってくるから不思議です。
そんな何でもないような時間が、後から振り返るといい思い出になったりするんですよね。

公園内をさらに西へ歩いていくと、突き当たりに「札幌資料館」がありました。
入場料が無料なのでふらっと立ち寄ってみると、そこには「おおば比呂司さん」という漫画家の方の展示が。
解説を読むと、1982年にご家族でオランダに移住されたそうで、館内にはオランダの風景を描いた作品がたくさん並んでいました。
実は去年のゴールデンウィークにオランダへ行ったばかりだったので、思わぬところで再会したような、なんとも言えない親近感が。
予定外の寄り道でしたが、旅の記憶が繋がったようでとても楽しめました。

夏の夜の盆踊りと、すすきのの意外な発見

札幌資料館を出る頃には、あたりに太鼓の音が響き始めていました。
ちょうどお盆の時期だったので、大通公園で盆踊りが開催されていたんです。

浴衣姿の人たちが楽しそうに踊る様子を眺めていると、北海道の短い夏の熱気が伝わってくるようで、なんだかこちらまでワクワクしてしまいました。
19時半、その足ですすきのへ向かいました。

お目当ては、あの有名な「トリスハイボール」の看板。
テレビや雑誌でよく見るので、勝手にもっと巨大なものを想像していたのですが、実際に目の当たりにすると「あれ、思ったより小さい……?」というのが正直な感想(笑)。
でも、夜の街に光るあの看板を見られて、ようやく札幌の夜に来た実感が湧きました。
その後、近くにあるドン・キホーテに立ち寄ったのですが、ここでこの日一番の衝撃が。
なんと、お土産に欲しかった「サッポロクラシック」が、どこよりも安く売られていたんです。
実はわざわざホテルから遠いスーパーまで行って、重い思いをして買い込んでいたので、これには正直ガックリ。
「サッポロクラシックを買うなら、すすきののドンキがおすすめだよ」と、過去の自分に教えてあげたい気分でした。
20時半、少し悔しい気持ちを抱えつつ(笑)、帰りにセイコーマートでちょっとしたおかずを買い足してホテルへ。

21時にお風呂でさっぱりした後は、セコマのおつまみと冷えたビールで乾杯です。

ホテルの人がご厚意でグラスと氷を用意してくれました!
いよいよ明日は大阪へ帰る日。
この旅の楽しかった出来事を思い返しながら、札幌最後の夜はゆっくりと更けていきました。
北海道旅行で宿泊したホテル一覧

・支笏湖で宿泊した1日目のホテル

・支笏湖で宿泊した2日目のホテル

・札幌で宿泊したホテル



