2024年12月にマレーシアの世界遺産であるグヌン・ムル国立公園で
実際に参加したツアーの内容・料金・感想をご紹介していきます。
約2週間ほどマレーシア旅行を旅行して
ムルで過ごした3日間が一番楽しく思い出深い時間になりました。
グヌン・ムル国立公園はWi-FiがないのでSimの利用をおすすめします。
Simについての記事もあげています。
▼Simカードのレビューはこちら
マレーシア旅行おすすめSIMカード実際に使ってみての使い心地レビュー

グヌン・ムル国立公園では
ガイド付きツアーを6個体験しました。
Part1の記事ではムルへの行き方・空港から公園までの行き方
以下のツアー2つをご紹介しています。
・DEER&LANG CAVE
・CLEARWATER&WIND CAVE
コウモリが一斉に飛び立つツアーや
綺麗な洞窟に行けるツアーになっています。
まだPart1を読んでいない方はこちらを読んでから
Part2を読むとツアーの事がより分かると思います。
▼ムルの概要やツアーの2つはPart1で紹介しています。
グヌン・ムル国立公園ガイドツアーの内容・料金・感想-Part1-

では残り4つのツアーをご紹介していきます!
今回の記事では虫の写真を数枚載せていますので
虫が苦手な方はご注意ください。
SUNSET CRUISE with Summit vista

サンセットを見ながらムルの山を見れるというツアーです。
だいたいのツアーはボートで川を上っていくので
このツアーのように下るのは珍しかったです。
料金 | MYR50 (約1,800円) |
所要時間 | 1時間~1.5時間 |
予約 | 事前予約必須・時間は天候による |
最低人数 | ツアー最低最高人数は3人 |
17:00 ボートで出発

公園本部裏のボート発着所より出発します。
これは公園本部前で待っていたらガイドさんが点呼をして
ボート発着所まで案内してくれます。
出発時間はツアーを予約したときに伝えられました。
川を下っていく

風が気持ちよく、
歩いたりするツアーが多い中これは落ち着いたツアーでした。
ムル山が見えたら折り返す

ムル山が見えたら引き返します。
ボートの操縦士さんがどちらがムル山か教えてくれてたのですが
地元の方で英語での会話ができず詳しい説明は分かりませんでした。
でも言葉が通じないにも関わらず一生懸命伝えようとしてくれる
すごく優しい方でした。
マリオットの橋

こちらはマリオットの橋です。
陸路で国立公園へ向かう方はこちらの橋を使います。
ボートに乗る前に宿泊先を聞かれたので
マリオットに宿泊の方は帰りはこちらで降ろしてもらえるのかもしれません。
川にある標識

こちらは川にあったボートの速度についての標識です。
川に標識があるのが面白くて撮ってみました。
ボートが普通の交通手段として使われているのが分かります。
感想
・珍しく下流に行くことができる
・全然体力を使わないので高齢者でも可能
・ライトダウンがあると良い
私たちがこのツアーに参加したとき違うボートに高齢の方も参加されていました。
ムルの他のツアーは体力を使うツアーが多いので
このツアーなら高齢者の方も安心して参加できるなと思いました。
日が沈みかけてくると肌寒くなってくるので上着は一枚持って行った方が良いです。
夕日が沈むところが見えるかと期待しましたが
その様子は見ることができませんでした。
沈むと真っ暗になってしまうからかな?と思います。

のんびりしたツアーに参加したい人におすすめです。
THE CANOPY WALK

マレーシアでキャノピーウォークといえば
キナバル山のキャノピーウォークが有名だと思います。
しかし、ムルでも体験できます!

キナバルとムルどちらも体験しましたが
ムルのキャノピーウォークの方が長かったように感じました。
料金 | MYR49 (約1,764円) |
所要時間 | 2時間 |
開始時間 | 7:00 8:30 9:00 10:00 10:30 12:30 |
総距離 | 6km |
7:00 公園本部出発

公園本部から出発します。
野鳥を見たい場合は早い時間が良いとのことだったので
一番最初のツアーに参加しました。
私たち含め3組のみでした。
他のツアーと違い開始時間が多数あるので
自分の予定に組み込みやすいと思います。
トレイルを歩く

キャノピーウォークの場所までは舗装されたトレイルを歩きます。
ガイドさんの虫や植物の説明などを聞きながら進んでいきます。


朝早いというのもありあまり蚊はいませんでした。
虫の羽音もせず涼しく快適に歩くことができました。
キャノピーウォークに到着

お待ちかねのキャノピーウォークの場所に到着しました。
こちらを登ってキャノピーウォーク開始です!

ムルのキャノピーウォークは480メートルあります。
橋に乗れる人数など決まっているので
前の人のペースを見ながらすすんでいきましょう。


川の上を通ったり木々の間を通るのは楽しかったです。
今回は残念ながら野鳥を見ることはできませんでした。
8:00 キャノピーウォーク終了後は自由解散

キャノピーウォークが終わった後は自由解散です。
ゆっくりトレイルを歩いて帰ります。
帰りの時には虫が活発に活動を開始し始めていました。
注意点
・虫よけ必須
行きは蚊がいませんでしたが帰りは増えてきていました。
・運動靴がおすすめ
・繁忙期は売り切れやすいので予約必須
FAST LANE

このツアーはコウモリ間近で観察することができ
自然の洞窟をみることができるツアーです。

このツアーは
私の一番おすすめツアーです。
料金 | MYR65 (約2,340円) |
所要時間 | 2時間~2時間半 |
開始時間 | 14:00 |
持ち物 | 懐中電灯(必須) |
このツアーは8名までの人数制限があります。
また1日に1回だけなので予約した方が安心だと思います。
14:00 公園本部出発

2組で出発予定だったのですが
予約間違えだったようで
私たちだけのプライベートツアーになりました。
ボートに乗って出発

ボートで洞窟のある熱帯雨林に向かいます。
1つのボートに私たちガイドさんだけという贅沢なツアーになりました。
熱帯雨林到着

ボートで20分くらい川を上って
洞窟のある熱帯雨林に到着しました。
ここから森の中を歩いて洞窟の場所まで向かいます。
道中はガイドさんが説明などをしてくれます。


写真の中央のダンゴムシ分かりますか?
森を歩いていると大きなダンゴムシをみつけました。
手のひらぐらいの大きさがあります。
色も黒とオレンジで日本では見たことのない色をしています。

マレーシアでは日本にいる虫も巨大です。
洞窟に到着

洞窟までは階段を登っていきます。
洞窟内ではお水も飲めないので
入る前に水分補給をします。

洞窟内の階段を降りていきます。
他の洞窟では洞窟内にライトが設置されていましたが
この洞窟内には一切ありません。

懐中電灯は1人1個あった方が安心です。


ほとんどは舗装された道を歩きますが
舗装されていない道を歩く時があります。
右側の写真の上の岩に黒い点々が見えるかと思いますが
こちらは全てコウモリです。
他のツアーでは見れない距離でコウモリを観察することができます。

天井の岩にこのような穴があいていますが
こちらがコウモリの巣です。
除くとこの穴の中に3匹ほどコウモリが寝ていました。

すごくかわいかったです!
間近で見れて感動しました!

穴を除くときは必ず口を閉じて覗いてくださいね。
コウモリのフンが落ちてくるときがあるそうです。


コウモリ以外にも蜘蛛やコオロギなどを見ることができます。
他にも鍾乳洞や地層をより詳しく見ることができます。


洞窟内は真っ暗で強力なライトを当てて写真を撮っていますので
実際に見る色とは違っています。
また洞窟内はもっと巨大で迫力がすごいです。
写真では伝わりきらないのが残念です。
ボートまで戻る
洞窟の探検が終わると
また熱帯雨林を歩いて戻ります。
ボートの場所まで乗ると
ボートを操縦してくれている男の子がこのような文字を書いてくれていました。

すごくかわいらしかったです。
ボートでまた公園まで戻って終了です。
感想
・懐中電灯必須
持っていない方は公園内でも購入できます。25MYR(約900円)
・より自然に近い洞窟を見ることができる
・親子のコウモリを見ることできる
・岩の割れ目など他の洞窟で見られない光景を見れる
THE NIGHT WALK

国立公園ないを夜歩いて
虫や鳥を観察することができるツアーです。
料金 | MYR25 (約900円) |
所要時間 | 1~2時間 |
開始時間 | 19:00 19:30 天候による |
距離 | 1.5Km |
持ち物 | 懐中電灯 |
ぬかるんだ道を歩くので運動靴がおすすめです。
19:00 ナイトウォーク開始
舗装されたトレイルを歩いていきます。


お昼見る虫とは違った虫を見ることができました。
ナイトウォークで一番驚いたのは野鳥を見ることができたことです。
木の上の寝ていたり休んでいる鳥も見れました。
お昼や朝には見ることができなかったのでうれしかったです。




野鳥は3種類みることができました。
丸まって寝ている姿がすごくかわいらしいです。
尻尾の長い鳥はその尻尾で虫をおびき寄せるらしいです。
暗い道を歩くのであまり写真は撮れていませんが
すごく楽しいツアーでした。
注意点
・運動靴必須
サンダルで来た人は途中で違う道を歩くことになっていました。
・懐中電灯必須
夜の道には照明がないので足元を照らすためにも必要です
・今までとは違う道を歩くことができる
・防虫剤をつけすぎると他の動物が警戒して姿を見せない可能性がある
・動物が出てくるまでゆっくり静かに待つ必要がある
・虫やカエルの活発な活動が見られる
まとめ
今回はPart1に引き続き
グヌン・ムル国立公園で体験したツアーをご紹介しました。
どれも楽しくおすすめなツアーです。
基本の服装は運動靴と長袖長ズボンをおすすめします。
ズボンはレインウエアがあるといいと思います。
特に楽しかったのはFAST LANEです。
今回は3日間の滞在で6つのツアーに参加することができました。
他にもツアーツアーがあるのでグヌン・ムル国立公園の公式HPを見て頂いて
興味があるツアーに参加してみてください。
▼Part1はこちら
【2024年12月】グヌン・ムル国立公園ガイドツアーの料金・内容・感想

※1MYR=約36円で計算しています。
2025年1月現在の情報です。最新情報をご確認ください。
>>ムル国立公園ショーケーブツアー 3D2N(ムルパーク HQ ロングハウスまたはムル マリオット リゾート & スパに宿泊) | サラワク州、マレーシア