おしゃれなカフェやセレクトショップが立ち並び、
今やソウル観光で欠かせないエリアとなった聖水洞(ソンスドン)。
トレンドの最先端を行くこの街で、連日地元客と観光客で大行列を作っている
超人気店があるのをご存知でしょうか?
それが、大邱(テグ)発のあさりうどん専門店「ジョジョカルグクス(JoJo Kal guksu)」です。
「うどんで行列?」と驚くかもしれませんが、
一度その器を目の前にすれば納得間違いなしです!
麺が見えないほどぎっしりと敷き詰められたあさりと、
五臓六腑に染み渡るような黄金のスープは、
一度食べたら忘れられないほどのインパクトがあります。
今回は、聖水洞を訪れるなら絶対に外せない「ジョジョカルグクス」の
行列を突破してでも食べたいその魅力から、
絶対に一緒に頼むべきサイドメニュー、
気になる待ち時間の攻略法まで詳しくお届けします!

なぜ行列が絶えない?「ジョジョカルグクス」3つの魅力

聖水洞には数多くのグルメ店がありますが、
その中でも「ジョジョカルグクス」が
特別な存在であり続けるのには理由があります。
実際に食べてみてわかった、本当の魅力をお伝えします。
1.食べても食べても終わらない!底に潜む「貝の宝庫」

運ばれてきた瞬間は麺が主役に見えますが、箸を入れれば入れるほど、
底から大量の「トンジュク(シオフキガイ)」が溢れ出してきます。
底に沈んでいることで、貝の旨味がスープにしっかりと溶け出しており、
後半になってもプリプリの身が次々と出てくる贅沢感は格別です。
2.素材の旨味が凝縮された「究極の滋味深いスープ」
このお店の真髄は、あさりの出汁を最大限に引き出した黄金のスープにあります。
一口飲むと、貝の濃厚なエキスが五臓六腑に染み渡り、
体にじんわりとエネルギーが補給されるような感覚になります。
後味にピリッときいた青唐辛子のアクセントが、貝の甘みをさらに引き立てます。
派手な味付けではないからこそ、最後の一滴まで飲み干したくなる
飽きのこない味になっています!

さっぱりしているので胃もたれしていても食べれました!
3.モチモチ麺と「激辛キムチ」の絶妙なコントラスト

毎朝打たれる自家製のモチモチ麺は、表面が滑らかでのどごし抜群。
この優しい麺の相棒として欠かせないのが、お店名物の「激辛キムチ」です。
スープの優しい塩味に対して、ガツンと刺激的なキムチを合わせるのがジョジョ流の食べ方。
この「優しさ」と「刺激」の交互の波に、多くの人が中毒になり、
リピーターとなって再び行列に並んでしまうのです。

辛党にはたまりません!
【実食レポ】外せない鉄板の注文ルール
ジョジョカルグクスのメニューは非常にシンプルですが、
だからこそ「何をどう頼むか」が満足度を左右します!
実際に訪れてわかった、失敗しないための鉄板ルールをご紹介します。
ルール1:カルグクスと「ナクチパジョン」はセットが常識!

ここに来て「カルグクス(うどん)」だけを食べて帰るのはもったいなすぎます。
ほとんどのテーブルで注文されているのが、「ナクチパジョン(タコ入りの海鮮チヂミ)」です。
ルール2:2人なら「1:1」のシェアが黄金比
韓国のカルグクスは1人前のボリュームがかなり多めです。
女性2人、あるいはカップルで訪れるなら、
「カルグクス1人前 + ナクチパジョン1枚」をシェアするのが賢い選択です!
これに、お好みで「ムルマンドゥ(水餃子)」をプラスすれば、
お腹も心も完璧に満たされます。
※お店の人もシェアを前提に、取り分け用の器を快く用意してくれますよ。

運ばれてきたカルグクスの器が大きすぎてびっくりしました!
ルール3:辛さの「引き算」と「足し算」
注文時にぜひ覚えておきたいのが、辛さの調整です。
知っておきたい!待ち時間と攻略法
「いつ行っても混んでいる」というイメージのあるジョジョカルグクス 聖水店ですが、
実はシステムを理解していれば、それほど恐れることはありません。
効率よく入店するための攻略ポイントをまとめました!
独自のウェイティングシステムを使いこなす
お店に到着したら、まずは入り口横にあるウェイティング登録機(キャッチテーブルなど)へ。
以前は韓国の電話番号が必要でしたが、現在は日本語対応が進んでおり、
QRコードを読み込んでメールアドレスで登録できるタイプが増えています。
- ポイント: 日本語メニューに切り替えれば、現在の待ちチーム数とおおよその待ち時間が一目でわかります。
- 通知設定: 順番が近づくと通知が来るので、店頭でじっと待つ必要はありません。
待ち時間は周辺の「聖水散策」に当てる
聖水店が素晴らしいのは、その立地です。
待ち時間が30分〜1時間ある場合でも、すぐ近くには「DIOR聖水」や
話題のコンセプトショップ、おしゃれなカフェが密集しています。
おすすめの過ごし方: 先にウェイティング登録を済ませ、近隣のショップを1〜2軒回ってから戻ると、時間を有効活用できます。ただし、順番が来た時に不在だとキャンセルされる場合があるため、10分前には戻るようにしましょう。
狙い目は「15時〜17時」のオフピーク
ランチタイム(11:30〜13:30)やディナータイム(18:30以降)は、
平日でも30分以上の待ちが発生することが珍しくありません。
Klook.com店舗情報・アクセス

最後に、実際に足を運ぶ際に役立つ詳細情報をまとめました。
聖水店はブレイクタイム(昼休み)がないため、
スケジュールが立てやすいのも嬉しいポイントです!
基本情報
| 店名 | ジョジョカルグクス 聖水店(조조칼국수 성수점) |
| 住所(韓) | 서울 성동구 성수이로 77 1층 |
| 住所(日) | ソウル特別市 城東区 聖水二路 77 1階 |
| 営業時間 | 10:00〜21:30(ラストオーダー 21:00) |
| 定休日 | 年中無休(旧正月・お盆などは要確認) |
※最新情報は店舗へ確認してください。
アクセス方法
最寄り駅は、地下鉄2号線の「聖水(ソンス)駅」です。
- 聖水駅 1番出口から地上へ出ます。
- そのまま真っすぐ進み、最初の大きな交差点を右折します。
- 5分ほど直進すると、左手に「ジョジョカルグクス」が現れます。
※韓国ではNAVERマップの方が正確に表示されることが多いため、併用をおすすめします。
まとめ:聖水洞で「間違いのない」一食を選ぶなら
最新のトレンドが次々と生まれる聖水洞(ソンスドン)。
おしゃれなカフェや話題のポップアップストアも魅力的ですが、
結局のところ、私たちの心とお腹を一番に満たしてくれるのは、
こうした「実力派の専門店」の味だったりします。
ジョジョカルグクス 聖水店の魅力は、単にあさりが多いことだけではありません。
この3つが揃っているからこそ、日々多くの人が行列を作り、リピーターが絶えません。
「並ぶのはちょっと……」と躊躇している方も、ぜひ一度その列に加わってみてください。
最後の一口を飲み干したとき、「並んででも食べてよかった!」と思えるはずです。
聖水洞でのショッピングや散策の合間に、ぜひ本場の絶品カルグクスを体験して、
最高のソウル旅行の思い出を作ってくださいね!
▼今回の韓国旅行で訪れた場所はこちらで紹介しています!
■東大門

■安国



