札幌市民に長年愛されている24時間営業のサンドイッチ専門店「サンドリア(Sandria)」。
その味がJR札幌駅構内の自販機で手に入ると聞き、早速向かってみましたが……
そこで目の当たりにしたのは「ほぼ完売」という衝撃の光景でした。
一度目は完売で涙を飲みましたが、そこで諦めないのが食いしん坊の性(さが)。
その時にちゃっかり「補充時間」をチェックしておき、翌日、満を持してリベンジしてきました!
補充時間に合わせて行ってみると、そこには自販機の前に行列が。
今回は、人気メニュー「エッグ」と、贅沢な「フルーツサンド」をレビューします。
確実に手に入れるためのコツや、実際に食べてみた感想を詳しくお届けします。

JR札幌駅で発見!「サンドリア」のサンドイッチ自販機が凄すぎる

札幌観光や移動の拠点となるJR札幌駅。
その一角で、ひときわ目を引く黄色の自販機を見つけました。
それが、札幌市民なら誰もが知るサンドイッチの名店「サンドリア(Sandria)」の専用自販機です。
札幌の老舗有名店「サンドリア」が駅で買える手軽さ
サンドリアといえば、1978年創業の老舗。
24時間手作りサンドイッチを提供し続ける、札幌の「ソウルフード」とも言える存在です。
本来なら中央区にある本店まで行かなければ味わえないあの味が、JR札幌駅の改札近くで、
しかも自販機でサクッと買えるというのは、旅行者にとっても市民にとっても革命的な便利さ。
北海道旅行前から「これは絶対に買いたい!」と思っていました。
偶然見つけたものの、目の当たりにした「空」の自販機
しかし、現実はそう甘くありませんでした。
「ラッキー!買っていこう!」と意気揚々と自販機の前に立った私を待っていたのは、「空」の自販機。
棚の中はほぼガラガラで、わずかに残っているのは数個だけ。
札幌駅をウロウロしている時に偶然見つけたのですが、そのあまりの人気の高さに、「いつでも買えるだろう」という甘い考えは一瞬で打ち砕かれました。
「こんなに商品がないなんて……」とショックを受けましたが、この完売っぷりこそが、サンドリアがどれだけ愛されているかの証拠。
この日は諦めるしかありませんでしたが、逆に「明日こそは絶対に食べてやる!」という闘志に火がついた瞬間でもありました(笑)。
【リベンジ編】完売御礼からの攻略!補充時間を狙って行列へ
前日の「完売」という苦い経験から、私は学びました。
この自販機は、ふらっと立ち寄って買えるほど甘くはない……。
確実に手に入れるには、補充時間を狙うことです。
1回目に学んだ「補充時間」の重要性
前日、空っぽの棚を前にして私が真っ先に確認したのが、自販機に掲示されている「補充時間」でした。
- 補充の目安:6時・10時・13時・16時・19時
なんと1日5回も補充のチャンスがあるのです!
裏を返せば、これだけ頻繁に補充してもすぐに売り切れてしまうということ。
この時間をスマホでしっかりメモし、「明日はこのタイミングに来よう!」と心に決めました。
補充時間に合わせて行ってみると、そこにはまさかの行列が!

リベンジ当日。13時の補充を狙って自販機前へ向かいました。
そこにはすでに、「行列」ができていたのです。
補充作業を待つ人、これから並ぶ人。
自販機から商品が出てくるのをこれほど多くの人が待ち構えている光景は、なかなか見ることができません。
改めて「サンドリア」というブランドの凄まじい人気を感じました。
自販機の前で並ぶという、札幌駅の新しい光景
デパートの催事でもなく、人気の飲食店でもなく、「自販機」の前に列ができる。
スタッフの方が手際よくサンドイッチを並べていく様子を、列に並びながらワクワクして見守る時間。
1回目に通りかかった時に諦めず、しっかり時間をチェックしておいて本当に良かったです。
補充直後ということもあり、棚には全種類のサンドイッチがずらり!
ようやく「選べる楽しみ」を味わうことができました。
どれが人気?自販機のラインナップから見える看板メニュー
補充されたばかりの自販機には、多種多様なサンドイッチがずらりと並びます。
どれも美味しそうで目移りしてしまいますが、行列ができている中での「争奪戦」のため、迅速な決断が求められました。
エッグ・ダブルエッグの圧倒的な在庫数から探る「人気No.1」
私たちは事前にどれが人気メニューなのか詳しく知らなかったのですが、自販機の棚をパッと見た瞬間にあることに気づきました。

「エッグ」と「ダブルエッグ」の在庫数が、他のメニューに比べて圧倒的に多いんです。
「これだけたくさん用意されているということは、これが一番人気に違いない!」と直感。
その直感を信じて選んだのが、まさに大正解でした。
決断力が必要な争奪戦!迷わず「エッグ」と「フルーツ」をチョイス
公式HPを確認してみると、案の定、私たちが目にした在庫数の通り「ダブルエッグ」が人気No.1!
続いて照り焼きチキンやトンカツもランクインしていましたが、今回は基本の味とデザート系を攻めることにしました。

私たちが選んだのはこちらの2点です。
- エッグサンド(230円) サンドイッチの定番中の定番。道内産の新鮮な卵を使用しているそうで、その優しい味わいに期待が膨らみます。
- フルーツサンド(300円) ミカン、パインアップル、そしてたっぷりのホイップクリーム。食後の甘い幸せとして、迷わず手に取りました。
ちなみに、自販機の人気ランキングはこんな感じだそうです。

「どれを選べばいいか分からない!」という方は、自販機の中で一番数多く並んでいるものを狙えば、間違いなく王道の美味しさに出会えますよ。
【実食】自販機で買ったとは思えない!専門店のクオリティ
行列に並んでようやくゲットしたサンドイッチ。
手にした時のずっしりとした重みと、冷蔵自販機ならではの程よいひんやり感が期待を高めます。
いざ実食してみると、そこには「自販機のサンドイッチ」という概念を覆す感動がありました。
エッグサンド:パンの耳までしっとり!自家製卵サラダの安心感
まずは王道のエッグサンドから。
一口食べて驚いたのが、パンのクオリティです。
自販機で販売されているものとは思えないほど、フワフワ!
中には自家製の卵サラダがこれでもかというほどぎっしり詰まっていて、食べ応え抜群です。
道内産の新鮮な卵を使っているだけあって、コクがあるのにどこか懐かしく、優しい味わい。
「これこれ、これが食べたかったんだ!」と思わせてくれる、安心感たっぷりの美味しさでした。
フルーツサンド:デザートに最高!甘い幸せが詰まった一袋
続いては、デザート感覚で選んだフルーツサンド。
ミカンとパインアップルの爽やかな酸味が、たっぷりのホイップクリームと絶妙にマッチしています。
ホイップクリームは甘すぎず、パンのしっとり感と一体となって口の中でとろけます。
おかず系のエッグサンドを食べたあとの締めとしても最高で、この組み合わせは大正解です!
確実にゲットするために!JR札幌駅自販機の利用アドバイス
「サンドリアのサンドイッチを札幌駅で買いたい!」という方のために、確実に手に入れるためのポイントをまとめました。
設置場所の詳細(札幌駅のどのあたりか)
サンドリアの自販機は、JR札幌駅の北口(西コンコース)に設置されています。
便利な場所にありますが、周囲には他にも自販機やお店があるため、あの黄色の看板を目印に探してみてください。
駅構内なので、観光の合間や移動のついでに立ち寄れるのが最大のメリットです。
チェックすべき補充時間の目安
私が実際に確認した、1日5回の補充タイミングはこちらです。
- 補充時間:6時・10時・13時・16時・19時
この時間を知っているかどうかが、勝負の分かれ目になります。
特に13時や16時などは利用客も多く、補充直後を狙わないとすぐに棚が空になってしまいます。
「どうしても食べたい!」という方は、この時間の10分前ぐらいには現地に到着しておくのがベスト。
私が行った時のように、補充を待つ列ができているかもしれません。
「見かけたら即チェック」が鉄則の理由
「あとで帰りに買おう」……その油断が命取りになります(笑)。
サンドリアの自販機は、補充されたそばから驚くべきスピードで売れていきます。
特に「ダブルエッグ」などの人気商品は、補充から1時間経たずに完売してしまうことも珍しくありません。
通りがかった時に商品が残っていたら、それは運命だと思って「即買い」することをおすすめします。
たとえお腹がいっぱいでも、サンドリアのパンはしっとりしていて持ちが良く、後でホテルでゆっくり食べるのにも最適ですよ。

本当にパンがしっとりしています!
まとめ:札幌駅での軽食・お土産に「サンドリア」は新定番!
札幌を訪れたら絶対に外せない名店「サンドリア」。
わざわざ本店まで行かなくても、JR札幌駅の自販機でその味に出会えるのは、旅行者にとって本当に嬉しいです。
補充時間を狙えば、あのしっとりフワフワな幸せを手に取ることができます。
230円からというリーズナブルな価格、
そして自販機とは思えない手作りの温かみは、一度食べれば虜になること間違いなしです。

私たちもまた北海道に行って
全種類食べてみたいです!
- 移動中の駅弁代わりに
- ホテルでの贅沢な夜食に
- 自分への気軽な札幌土産に
札幌駅の西コンコースを通る際は、ぜひあのサンドリアの自販機をチェックしてみてください。
もし商品が並んでいたら、それは最高にラッキーな瞬間です!
迷わずボタンを押して、札幌市民が愛してやまない「感動のサンドイッチ」を体験してみてくださいね。
▼北海道旅行で宿泊したホテル一覧

・支笏湖で宿泊した1日目のホテル

・支笏湖で宿泊した2日目のホテル


